ソーシャル・ネットワーク

Social_network
70点
原題:THE SOCIAL NETWORK (ソーシャル・ネットワーク)
公式HP:http://www.socialnetwork-movie.jp/
映画館:TOHOシネマズ錦糸町
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ジェシー・アイゼンバーグ、アンドリュー・ガーフィールド、ジャスティン・ティンバーレイク
制作国:アメリカ(2010年)

〈ストーリー〉

<感想>

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ヒア アフター

Hereafter
89点
原題:hereafter(今後)
試写会場:ワーナーブラザーズ試写室
監督:クリント・イーストウッド
出演:マット・デイモン、セシル・ドゥ・フランス、フランキー・マクラレン、ジョージ・マクラレン、ジェイ・モーア、ブライス・ダラス・ハワード、マルト・ケラー、ティエリー・ヌーヴィック、デレク・ジャコビ、ミレーヌ・ジャンパノイ
制作国:アメリカ(2010年)

〈ストーリー〉
フランス人ジャーナリストのマリー(セシル・ドゥ・フランス)は、恋人と休暇中に津波に遭い、臨死体験した後、今までの価値観が全く変わる。
アメリカでかつて霊能者をしていたジョージ(マット・デイモン)は、自分の才野を呪いだと称し、人とうまく付き合えず、眠れない日々が続く。
双子のマーカスは一卵性双生児の兄のジェイスを事故で亡くしてから、自分の殻に閉じこもり、なんとかジェイスともう一度話がしたいと願う。

〈感想〉
映画が始まる前は129分もあると知って、正直嫌気がさしたが、エンディング近くになって「えっ?もう終わり?」と思った。
途中まで三つの話がまるでオムニバスのように進行し、なんの繋がりもないように見えるが、ラスト10分くらいのクライマックスは、非常に静的ながらも、全ての謎が解け胸がスーっとして、清涼感さえ感じる。
ひょっとして映画のテーマは違うのかもしれないが、人間の生き方や物の考え方をうまく表現してて、さすがイーストウッド監督wobbly

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ザ・タウン

Thetown
79点
原題:THE TOWN(かの街)
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/thetown/
試写会場:ヤクルトホール(via A様、いつもありがとうございます)
監督:ベン・アフレック
出演:ベン・アフレック、ジョン・ハム、レベッカ・ホール、ブレイク・ライヴリー、ジェレミー・レナー、ピート・ポスルスウェイト、クリス・クーパー、タイタス・ウェリヴァー
制作国:アメリカ(2010年)

〈ストーリー〉
ボストンのチャールズタウンは、全米一銀行強盗発生率がNo.1の町で、親から子へ銀行強盗の職業が受け継がれている町だった。
かつてプロのホッケーチームにドラフトされた経験のあるダグ・マクレイ(ベン・アフレック)も、父親から強盗の仕事を受けついで、4人の仲間とともに、今日もある銀行支店を襲った。
そこで人質にされた支店長のクレア・キーシー(レベッカ・ホール)は、強盗のときの経験がトラウマとなり精神不安定になっていた。
クレアがFBIに自分たちの情報を垂れこむのではないかと恐れたダグは、クレアを見張っている間に、親しくなってしまう。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
ベン・アフレックってこんなに顔が長かったっけ~?と思わず思ってしまったが、そんな外観とは関係なく、相変わらず演技は上手かった。
ラストが想像と違っていたと友人が言っていたが、私はああなると思っていた。クレアは違っていたけど。

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グリーン・ホーネット

Greenhornet
75点
原題:THE GREEN HORNET(緑の蜂)
公式HP:http://www.greenhornet.jp/
映画館:丸の内ピカデリー3(初日舞台挨拶付き)
監督:ミシェル・ゴンドリー
出演:セス・ローゲン、ジェイ・チョウ、キャメロン・ディアス、クリストフ・ヴァルツ
制作国:アメリカ(2010年)

〈ストーリー〉
大手新聞社・社長の息子のブリット(セス・ローゲン)は厳格な父親に育てられ、愛情を受けなかったせいか父親が突然死んでも、あまり悲しくなかった。
父の元運転手だったカトー(ジェイ・チョウ)が、父親のメカニックも兼任していたことを知り、その技術的才能とケンカの強さから、ブリットはカトーと組んで町の中の悪者を退治しようと思い付く。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
途中まで3Dとして撮っていなかったというだけあって、3Dメガネをかけて観る必要なし!というのが正直な印象。
そのせいか、大手シネコンでも結構小さめの劇場で上映しているみたいで、せっかくのジェイのハリウッド・デビュー作なのに、なんだかもったいない。
映画自体は、何も考えずに観ればまあ楽しいのだが、フランス人のミッシェル・ゴンドリーが作っただけに、同じフランス人のリュック・ベッソンと比べてしまって、リュック・ベッソンだったらカーアクションや、カトーの格闘技ももっと面白く格好良くスリリングに撮れたろうにと思ってしまう。
でもジェイ出演映画としては『言えない秘密』の次に面白い。
これから2D版とIMAX版も観てみようっと!

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デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~

Duedate
79点
原題:DUE DATE (締め切り)
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/duedate/index.html
試写会場:ニッショーホール(via Y様、いつもありがとうございます)
監督:トッド・フィリップス
出演:ロバート・ダウニー・Jr.、ザック・ガリフィナーキス、ミシェル・モナハン、ジュリエット・ルイス、ジェイミー・フォックス
制作国:アメリカ(2010年)

〈ストーリー〉
建築家のピーター(ロバート・ダウニー・Jr.)は、出張先のアトランタから出産間近の妻が待つLAに飛行機で向かおうとしていた。
ところが機内で俳優志望のイーサン(ザック・ガリフィアナキス)ともめるうちに、空港警察に逮捕され、あげくにNo Fly List(日本語だと「搭乗拒否名簿」だったっけ?)に載ってしまい、次の飛行機に乗れないことに。
サイフもIDカードもないピーターに助け舟を出したのは、原因の本人イーサンで、彼はオーディションを受けにハリウッドに行くから一緒に乗って行こうと提案する。
しかし神経質でキレやすいピーターにとって、イーサンは耐えがたい男だった。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
どっちの性格の男性もいそうなタイプ。
特にイーサンみたいな人。自分は変なのに、変な自分に対して意地悪な行動をする人間を頭がおかしいと思いこんじゃうタイプの人はこれまでも何度も見たことがある。
しかもそんな人に限って、本当に純真無垢で悪意がなかったりするから始末が悪い。でも仲良くなるとこうゆう人ってとっても愛らしいんだけどね。
日本映画の『ワラライフ』の登場人物やストーリーには共感できないのに、このアメリカ映画の人物や心情には共感できちゃう私って、やっぱりかつてのアメリカかぶれが抜け切れてないのかしら????

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アンストッパブル

Unstoppable
75点
原題:Unstoppable(止まれない)
公式HP:http://movies.foxjapan.com/unstoppable/
試写会場:一ツ橋ホール(via Lさん、いつもありがとうございます)
監督:トニー・スコット
出演:デンゼル・ワシントン、クリス・パイン、ロザリオ・ドーソン
制作国:アメリカ(2010年)

〈ストーリー〉
妻とケンカして、自宅への接近禁止令が出ているウィルは、コネで鉄道会社で働き出して4ヶ月めの駆け出し運転手。
今日はベテランのフランク(デンゼル・ワシントン)と組んで貨物列車に乗務したが、のっけからヘマをして二人のムードは険悪に。
そんな中、人為ミスが重なって危険物質を積んだ無人列車がフルスピードで本線を暴走し始めた。
上層部のコテ先だけの停止作戦が次々と失敗する中、二人がとった行動は。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
まさに手に汗握るストーリー展開で、見てて疲れた。
でもスリル満点で誰でも楽しめる映画。
やっぱりアメリカ映画は、こういう金のかかったパニック物が1番面白い。
ミニシアター系とか、ラブコメは他国でも作れるんだから、アメリカはこうゆう映画に特化して作ってくれるといいのに。
デンゼル・ワシントンの映画ってハズレが少ない気がする。彼が出ているから面白いのか、彼のチョイスがいいのか。

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きみがくれた未来

Charliestcloud
78点
原題:Charlie St. Cloud (主人公の名前)
公式HP:http://kimi-mirai.jp/
試写会場:ヤクルトホール(via L様、いつもありがとうございます)
監督:バー・スティアーズ
出演:ザック・エフロン、アマンダ・クルー、キム・ベイシンガー、レイ・リオッタ、チャーリー・ターハン
制作国:アメリカ(2010年)

〈ストーリー〉
父親が蒸発して、母親に育てられたチャーリー(ザック・エフロン)とサム()は、大の仲良し兄弟。
ヨットレースで優勝する腕前のチャーリーはスタンフォード大学のスポーツ奨学金を受けるほど優秀で真面目だった。
ところが高校を卒業した日、サムと共に交通事故に遭ってしまう。
心臓ショックで奇跡的に一命を取り留めたチャーリーだったが、サムは帰らぬ人に。
しかしサムの葬儀でまだこの世にさまようサムを見たチャーリーは、毎日サム(チャーリー・ターハン)に会うために墓守りになって、世間との交流を経ってしまう。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
幽霊を生きた人間と同じように描くのは、西洋ではとても珍しい気がする。
臨死体験の話しもあるし、ある意味オカルト的なストーリー。
テスが登場したとき、すぐにそれだとわかったが゛in between゛というセリフで「あれ?違うのかな」と思った。
いつも思うけど、日本語字幕からだけだと、重要なセリフが全然伝わらないことがよくある。たとえ状況にそぐわなくても、複線となる単語の場合、最初に出て来た時と後から出て来た時の訳は合わせて欲しい。
今回は確か"promise"の訳がバラバラで、映画の意図が詰まってる言葉なのに~、と悔しく思った。

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ロビン・フッド

Robinhood
80点
原題:Robin Hood
公式HP:http://ranobe.jp/
映画館:TOHOシネマズ錦糸町
監督:リドリー・スコット
出演:ラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェット、ウィリアム・ハート
制作国:アメリカ(2010年)

〈ストーリー〉
十字軍の兵士として軍に従事していたロビン(ラッセル・クロウ)は、イギリス王の戦死とともに軍を離脱しイングランドに帰ろうとする。
港までの帰路、ノッティンガムの騎士ロバート・ロクスリーから父親の剣を託され、ロクスリーの名前をかたって王の王冠を祖国の王に届ける。
その後、剣を元の持ち主に届けようと、ロバート・ロクスリーの父親でノッティンガム城主のウォルターに会って、自分の名前を告げるとウォルターは驚愕する。
同時にロビンに自分の息子になって、ロバート・ロクスリーの妻(ケイト・ブランシェット)ともそのまま夫婦になると、ロビンの父親のことを教えてやると言われる。
(公開間もないためストーリーはここまで)

〈感想〉
TOHOシネマズ錦糸町のチケットを消化するための目的で観に行ったが、意外にも超面白くてすっかりはまってしまった。
ラッセル・クロウが英雄役なんてどうよ?と見る前はうがって見てたが、ああゆうカンジのヒーロー役、すっごい似合っていた。
妻役のケイト・ブランシェットもまるでジャンヌ・ダルクみたいで格好いい。
それにしても昔の政治って、どこの国も本当にひどい!
あんなひどい王にどうして税金を払わなきゃいけないわけ?

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人生万歳!

Whatever_works
82点
原題:Whatever works(なんでもあり)
公式HP:http://jinsei-banzai.com/pc/
試写会場:東商ホール(via Y様、いつもありがとうございます)
監督:ウディ・アレン
出演:ラリー・デヴィッド、エヴァン・レイチェル・ウッド、パトリシア・クラークソン、エド・ベグリー・Jr.、コンリース・ヒル、マイケル・マッキーン
制作国:アメリカ(2009年)

〈ストーリー〉
量子学者のボリス(ラリー・デヴィット)は、IQ200で回りの人間は自分を理解しない馬鹿ばかりだと思っている。
ある日、家の階段で食べ物をくれと物乞いする若い女性メロディ(エヴァン・レイチェル・ウッド)に出会い、すぐに追い返すつもりがそのままいついて、さらには結婚してしまう。
純真無垢でボリスの言うことを何でも吸収するメロディは、ボリスにとって理想的だったが、メロディそっくりにニューヨークにいついてしまったメロディの母親が来てボリスの回りは加速度的に変化してゆく。

〈感想〉
今まで私が見たウッディ・アレン作品の中ではピカイチ面白かった。
これまで彼の作品は、イギリスが舞台の映画しか見たことがなくて、イギリス人がどんなに皮肉言っても別に何とも面白くもなく、ただそのまんま溶け込むだけだったのが、アメリカ人が言うと非常にアイロニックに聞こえておかしかった。
笑っちゃいけないけど「アフリカから黒人を拉致して(kidnapped)」っていうセリフあたりから、何のセリフ言っても笑えて、誰も笑っていない場面でも一人で笑ったりして、変な人間だったかも。
主人公とウッディ・アレンが重なって見えたけど、キネ旬の批評にもそう書いてあったなあ。
これからもニューヨークを舞台に、自分が撮りたい映画を年に1本撮り続けてね、ウッディ!

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バーレスク

Barlesque
80点
原題:Burlesque
公式HP:http://www.burlesque.jp/
試写会場:よみうりホール(by TOKOYO FM様、いつもありがとうございます)
監督:スティーブン・アンティン
出演:クリスティーナ・アギレラ、シェール、エリック・デーン、スタンリー・トゥッチ
制作国:アメリカ(2010年)

〈ストーリー〉
アイオワの田舎町から、歌手になる夢を見てハリウッドに来たアリ(クリスティーナ・アギレラ)。
「バーレスク」というショークラブで、ダンスショーを見て虜になったアリは、オーナーのテス(シェール)に雇ってくれるよう頼み込むが、あっさり無視される。
しかしあきらめきれないアリは、バーテンダーのジャックと知り合い、勝手にウェイトレスとして働き始める。
オーディションでなんとかダンサー役をつかんだアリだが、メインダンサーの嫌がらせを受け、とっさに歌い出してしまうが、、。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
クリスティーナ・アギレラって、こんなに普通に可愛いかったっけ?
以前テレビでライブ観たときはもっとケバかったような。素顔っぽい顔もどぎつい化粧でも何しても似合うカンジ。
観ている間は『ドリーム・ガールズ』と比べて、ストーリーがイマイチだと思ったけど、しばらく経つと良さが伝わって来る。
複雑なこと考えずに、たんにクリスティーナ・アギレラ演じる、純真な主人公の姿を観て楽しむといい。
それにしてもシェールって、本当にお化けみたいな存在。私が中学校の頃から有名人だったのに、いまだに第一線で歌うたってるなんて、すごい!!

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