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クロッシング

Crossing
74点
原題:크로싱(クロッシング)
公式HP:http://www.crossing-movie.jp/note.html
映画館:キネカ大森(スクリーン2)
監督:キム・テギュン
出演:チャ・インピョ、シン・ミョンチョル、ソ・ヨンファ、チョン・インギ、チュ・ダヨン
制作国:韓国(2008年)

〈ストーリー〉
11歳のジュニ(シン・ミンチョル)と妊娠しているのに結核をわずらった妻を持つヨンス(チャ・インピョ)は、妻の薬が北朝鮮では入手できないことと、家族に食糧を買うため、中国に脱北する。
中国の延辺で肉体労働をしてお金を貯めるヨンスたち脱北者達は、中国公安を恐れていた。
ある日公安の手入れがあり、隠れていたヨンス達を助けると言う男について行くと、いつの間にか北京のドイツ大使館に亡命していた。
あれよあれよという間に、韓国まで来てしまったヨンスは家族のことが気になり、消息をつかむと妻はもう亡くなっていた。
おまけに両親がいないジュニは、反分子の子供として矯正所で働かされていた。
ボランティアに助けられ、父のもとに連れて行かれるはずだったジュニ。
豆満江を渡り、さらにモンゴルに向かったジュニ。
ジュニを迎えにモンゴル空港に向かったヨンス。
2人は無事会えるのか。

<感想>
本当に北朝鮮のコッチェビみたいな子がいっぱい出て来て、かなりリアルな映画だった。
お金を稼ぐために何の考えもなく、脱北する人たちがあまりにも無知でinnocentで、本当に可哀そう。
もうちょっと先のことまで考えれば脱北しないと思うけど。
出ても地獄、戻っても地獄。
神様は裕福な国にしかいないんですか?多分、YESかも。

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