« レオニー | トップページ | 人生万歳! »

最後の忠臣蔵

Saigonochushingura
85点
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/chushingura/
試写会場:九段会館(by Yahoo映画様、いつもありがとうございます)
監督:杉田成道
出演:役所広司、佐藤浩市、安田成美、笈田ヨシ、山本耕史、伊武雅刀
制作国:日本(2010年)

〈ストーリー〉
忠臣蔵の騒動で、主人・大石内蔵助から、京都にいる妾と隠し子の世話を託された孫左衛門限(役所広司)は、京都の山奥で隠し子の可音(桜庭みなみ)を立派な子女として育て上げていた。
ある日人形浄瑠璃を茶屋家に見に行くと、天井桟敷にかつての血友・吉右衛門(佐藤浩市)を見かけて、逃げるようにその場を去る。
同じく桟敷から客席の可音を見かけた茶屋家の息子(山本耕史)は、可音に一目惚れする。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
友人が、今秋話題のサムライシリーズの中で一番面白かったとのことで期待して観たが、確かに最高の出来だった。
一緒に行った人曰く、チャンバラシーンが無いからではないか、とのこと。確かに、私、時代劇でもアクションは要らない。
この映画は『13人の刺客』みたいにアクションメインじゃないし、『桜田門外ノ変』ほど悲劇的じゃないし、『雷桜』ほど恋愛が前面に出てないし(でも恋愛も十分感じれる)、『武士の家計簿』ほど地味すぎないし、ということで万人受けすると思う。
役所広司氏の設定が『13人のサムライ』と同じなので、ちょっとデジャビュっぽくなってしまったが、最初の設定が同じなのに背負わされた任務が全然違ってて、さらにラストも違ってた。
私的には、可音が○○まででストーリーが終わったほうがよかったような。

|

« レオニー | トップページ | 人生万歳! »