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小さな村の小さなダンサー

Maoslastdancer
72点
原題:Mao's Last Dancer(毛沢東の最後のダンサー)
公式HP:http://www.chiisanadancer.com/
映画館:シネスイッチ銀座
監督:ブルース・ベレスフォード
出演:ツァオ・チー、ブルース・グリーンウッド、アマンダ・シュル、カイル・マクラクラン
製作:オーストラリア(2009年)

<ストーリー>
時は毛沢東時代。山東省の小さな村で7人兄弟の6番目として育ったリー・ツンシン(ホアン・ウェンビン)は、村にやってきた役人に選ばれて、体育学校に入る試験を受け見事合格し、バレエクラスに入る。
当初親と離れて厳しいレッスンが嫌いなツンシンだったが、優しいチェン先生の励ましや教えがあって、無事見事なバレリーナとなる。
アメリカはヒューストン・バレエ団が北京にやってきて、バレエ学校を視察し、バレエ団の主任ベン(ブルース・グリーンウッド)の目にとまったツンシン(ツァオ・チー)は、ヒューストン・バレエ団に研究生として3カ月アメリカに行くことになった。
初めての資本主義の国を見たツンシンは、見るものすべてが珍しく、美しいダンサー、エリザベス(アマンダ・シュル)と恋に落ちる。
ソリストの代役として初めて大舞台に立ったツンシンは、中国に帰る時期が来てアメリカに留まりたい思いに悩む。


〈感想〉
中国の映画だと思って観てたら『中国の小さなお針子』みたいに、全然資本が違っていたのね。
いきなりアメリカ人役のベンの訛りがアメリカンじゃなくて変だと思っていたら、オーストラリア映画だったらしい。
ちょっとだまされた感じ。
バレエを堪能するにはいい映画だけど。
金曜レディースデーのせいか窓口が長蛇の列で、シネスイッチがあんなに混んでいるのを初めて観た。
そこまでして観る映画かどうかは疑問。
日本版のポスターに出ている男の子が可愛いせいか。
大きくなるにつれて可愛くなくなっていくとともに、ダンスが上手くなってった。

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