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食べて、祈って、恋をして

Eatpreylove
40点
原題:Eat Pray Love (食べよ、祈れよ、愛せよ)
公式HP:http://eat-pray-love.jp/
試写会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ(by eiga.com様、いつもありがとうございます)
監督:ライアン・マーフィー
出演:ジュリア・ロバーツ、ジェームズ・フランコ、ハビエル・バルデム、リチャード・ジェンキンズ
製作:日本(2010年)

〈ストーリー〉
ジャーナリストのエリザベス(ジュリア・ロバーツ)は、取材で訪れたバリで、占い師からお告げを受ける。
ニューヨークに戻ったエリザベズは、占い師の言葉どおり、今の結婚が自分の本当の幸せじゃなかったことに気付き、泣きすがる夫と離婚。
その後年下のイケメン俳優(ジェームス・フランコ)と恋に落ちるも、やはり自分の居場所じゃないと思い、すべてを捨てて世界に旅に出る。
最初に訪れたイタリアで、アメリカ人として今まで持っていた価値観がすべてじゃないと気づくエリザベスは、イタリアで知り合った友人と別れインドに旅立つが、、、。
(公開まで間があるため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
最初から最後まで、テーマがよくわからない映画。
というか、映画化するには無理があったんじゃないか?
アメリカ人が持つ人生観が、世界中の人が持つ人生観とは違うと映画で言っておきながら、アメリカ人が持つ人生観を前面に押し出した映画を作るってどうゆうこと?
アメリカ人の目から見たイタリア、アメリカ人の目から見たインド、アメリカ人の目から見たバリ、、、、。
もちろんどこの国の人もそれぞれの価値観があって、自分の常識のフィルターを通してしか世界を見れないのはわかるが、それをあえて映画化して、全世界に公開する必要があるのか?
さらにさらに今回もっと疑問に思ったのは、主演のジュリア・ロバーツの初来日。
なんでこの映画でわざわざ日本に呼ぶわけ?
絶対ヒットしないことは目に見えてたはず。
それでも呼びたかったのは、この映画に相当の予算をかけたから、わずかでも日本で興行収入を上げたかったから?
ジュリア ファンのためではなく、ジュリア本人のために設けられたジャパン・プレミア イベントに参加して、あまりの手際の悪さ+ファンを無視したステージにがっかりした。
ってこれは映画の内容とは関係ないけど、イベントのずさんさが映画の出来とリンクしてて、なんだかな~って思ってしまった。
ハビエル・バルデムをブラジル人役にして登場させちゃうキャスティングにもびっくり。
次はジュリア・ロバーツをロシア人にして(アンジェリーナ・ジョリーみたいに)、ロシア語しゃべらせた映画作るといいかもね。


ジャパン・プレミア会場で、車から降りて来たジュリア・ロバーツ↓
Walking

私が立ってた位置から観たステージ↓ 結局ステージで話すジュリアの姿はまったく拝めなかったpout
Stage

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