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インセプション

Inception
85点
原題:Inception (植え付け)
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/
試写会場:東京国際フォーラムAホール(via Y様、いつもありがとうございます)
監督:クリストファー・ノーラン
出演:レオナルド・ディカプリオ、エレン・ペイジ、渡辺謙、ジョゼフ・ゴードン・レヴィット、マリオン・コティヤール、トム・ハーディ、トム・ベレンジャー、キリアン・マーフィ
製作:アメリカ(2010年)

〈ストーリー〉
コブ(レオナルド・ディカプリオ)は、コボル社から雇われた、人の潜在意識に入り込んでアイディアを盗むのが仕事の男。
同僚のアーサー(ジョゼフ・ゴードン・レヴィット)と共に、日本人のサイトー(渡辺譲)の意識に入り込んでアイディアを盗もうとしたが失敗し、このままではコボル社に命を狙われるため逃亡を図ろうとする。
しかしコボル社から命を守ると提案してくれたのは、意外にもサイトーだった。
サイトーのオファーは、ライバル会社の親子を対立させてその企業をつぶすこと。
コブはパリに行き、夢の中の街をデザインする設計士のアリアドネ(エレン・ペイジ)など仲間を雇い、ターゲットのロバート・フィッシャー(キリアン・マーフィ)に近づくため、オーストラリアからロスアンジェルス行きの飛行機に乗り込む。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
レオナルド・ディカプリオ主演の映画って、なんで最近こんなに難解なものが多いの?
シャッター・アイランドもそうだったけど、こっちのほうがマトリックスと組み合わさったカンジでさらに難解。レオ様のセリフを理解しようとするけど、専門用語が多すぎて原語でも字幕でも理解できず撃沈。
難解なのもそうだけど、最近のレオナルド・ディカプリオの役は、奥さんに問題があって、現実社会でトラウマを抱えている役が多い。
それはそうと豪華俳優人を集めただけあって、演技が抜群で、見ごたえバッチリ。
特に今までとキャラが違う役をやったエレン・ペイジとジョゼフ・ゴードン・レヴィットは、こんな役でもイケることが示せて今後の活動の幅に期待。
キリアン・マーフィは上映前に渡辺譲氏が共演者の名前を色々挙げたんだけど、言われなかったらわからないくらい今までとイメージが違ってた。
夢を見るのが得意の私は、映画と同じような体験を実際しているので、段階が変わるとか一つ下(深い)段階に行くと時間が伸びるという感覚が理解できた。
かつて目を開けて、時計の秒針を見ながら夢を見たことがあるが、たったの5秒なのにものすごい長い夢だったのだ。だからこの映画みたいに現実の5分が○分っていう感覚は事実。
夢を見るのが得意な人には特にお勧めの映画。

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