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借りぐらしのアリエッティ

Arietty
80点
公式HP:http://www.karigurashi.jp/index.html
試写会場:よみうりホール(via D様、いつもありがとうございます)
監督:米林宏昌
出演:志田未来、神木隆之介、大竹しのぶ、竹下景子、三浦友和、樹木希林
製作:日本(2010年)

〈ストーリー〉
アリエッティ(志田未来)は、好奇心いっぱいの14歳。猫に追いかけられたりの危険を冒してでも毎日のように外に出ては、ハーブやお花など母親(大竹しのぶ)が好きなものを調達してきていた。
アリエッティは、人間から必要最低限のものを借りて生きる小人族。今日はアリエッティが初めて「借り」に人間の領域に行く日だった。
しかし、今日人間の家に新しい住人・ショウ(神木隆之介)がやってきて、借りにはあまりいい条件ではない。
逸るアリエッティの気持ちを察した父(三浦友和)は、アリエッティの気持ちを汲んで借りに行くが、ティッシュを獲りに行ったところで、アリエッティはショウに見つかってしまう。
かつてこの家にも3家族の小人が住んでいたのに、今は1家族のみ。
ショウがそんなに悪い人間だと思えないアリエッティは、両親が止めるもの聞かずにショウとコンタクトを取ってしまう。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
いつものように自然破壊や人間の自分勝手な気持ちを主題にしたジブリ作。
でもこの作品は、変に難しく壮大にしたりせずに、非常に身近で誰にでも経験があるような自然破壊をテーマにしてて、心にジーンと来た。
特に「かつてこの家にも3家族が住んでいた」というセリフは身につまされる思い。
ウチの実家の周りにもかつては沢山いた生き物が今では見かけなくなった動物が沢山いる。
本当に、このままでいいのか。人間さえ生き残ればいいのか、アリエッティという小人を通して考えさせられる一遍。

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