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ソルト

Salt
80点
原題:Salt(ソルト[主人公の苗字])
公式HP:http://www.salt-movie.jp/
試写会場:国際フォーラムAホール(by 多分フジテレビ様、いつもありがとうございます)
監督:フィリップ・ノイスド
出演:アンジェリーナ・ジョリー、リーヴ・シュレイバー、August Diehl、Chiwetel Ejiofor、Daniel Olbrychski
製作:アメリカ(2010年)

〈ストーリー〉
イブリン・ソルト(アンジェリーナ・ジョリー)は、夫マイク(August Diehl)とともに北朝鮮に滞在中、スパイ容疑で逮捕される。
1年後、表向きは石油会社となっているCIAエージェントで働くイブリンのもとに、オルロフ(Daniel Olbrychski)と名乗るロシア人スパイがアメリカに秘密提供のためにやってくる。
尋問に当たったイブリンの前で、オルロフは「イブリン・ソルトはロシアが送った二重スパイで、もうすぐ葬儀にやってくるロシア大統領を暗殺する」と告白する。
その場で拘束されたイブリンは、夫が心配で追ってをかわし必死に家までたどり着くが、そこには夫の姿はなかった。
数日後、オルロフの言葉どおり、葬儀の式典でロシア大統領の暗殺に現れたのはソルトだった。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
ソルトがロシア大統領を暗殺しに行く時点で、先が読めてしまったが、それを引いても十分見ごたえのある作品。
1時間40分という比較的短いにもかかわらず『インセプション』と同じくらい長く感じ重量感があった。
『インセプション』は主役級の俳優がいっぱい出ているのに『ソルト』はアンジェリーナ一枚看板。それでこれだけ人を惹きつけるんだから、アンジェリーナってすごい。
ちょっと難クセつけるわけじゃないけど、ソルトのダンナさん役の人、英語が下手でアメリカ人には見えない。で途中のセリフで"German don't joke"っていう冗談を言う場面があって、それでこのダンナさんは本当はドイツ人なんだーとわかるんだが、その字幕が流れ的に意訳されているから、ダンナさんの素性が日本人にはわからない。
まあどうでもいいことかもしれないけど、その後Chiwetel Ejioforも"joke"っていう言葉を使ってて、ひょっとして映画の中ではキーワードなのかもしれないし、同じ単語が異なる人物で何度も出てくる場合は『ナイト&デイ』みたいに日本人でもわかるように最初と後の場面で対になるように訳して欲しかった。
こうゆう風に訳がイマイチの場合があるから『トランスポーター3』みたいに、ヒロインの女の子の首にあるタトゥの漢字の意味が漢字圏の日本人にはわからない場合があるのよね。

今回はジャパンプレミア・レッドカーペットイベントに参加したので、生アンジーをオマケで。

Salt_angerina


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