« ソルト | トップページ | ベスト・キッド »

エアベンダー 3D

Airbender
10点
原題:THE LAST AIRBENDER (最後の空気操り士)
公式HP:http://www.airbender.jp/
映画館:川崎チネチッタ(チネ7)
監督:M.ナイト・シャマラン
出演:ノア・リンガー、ニコラ・ペルツ、デヴ・パテル、ジャクソン・ラスボーン、ショーン・トーブ、アーシフ・マンドヴィ、クリフ・カーティス
製作:アメリカ(2010年)

〈ストーリー〉
南の水の国の水操り士のカタラ(ニコラ・ペルツ)と兄のソッカ(ジャクソン・ラスボーン)は、アザラシ狩りに出かけた際、不思議な水の玉から出てきた少年を見つける。
彼の名はアン(ノア・リンガー)。気の国でお坊さんの修行をしていたのだ。
一方、世界征服をたくらむ火の国の王子ズーコ(デヴ・パテル)は、アンが放った光を疑問に思い水の国にやってきてアンを捕まえてしまう。
自分の故郷が火の国に滅亡させられたことを知ったアンは、カタラとソッカの手を借りて、自分が知っている以外の技を身につけるため、世界に旅に出る。
(公開後間もないため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
こんなひどい映画を観たのは久しぶり。
3Dなのに全然立体感無いし、映画のストーリーはナレーションがあるからわかるようなものの、もし無かったら何が何だかまったく理解できない。
もっとひどいのは、明らかにカンフーと思われる技をカンフーの精神をまったく理解していないような人種の方々が演じている点。
一生懸命練習して、上半身は何とか型が身についたのかもしれないけど、下半身がゆるゆるで、つま先がまっすぐになってないんだよ!!!ってどなりたくなった。
あんな小坊主に主役やらせるなら、数年前に日本で公開された『カンフーくん』の男の子のほうがよっぽど上手できれいなんだってば。
なんでそんなに型の美しさが大事かって?それは気を操るからです(多分)。
明らかに続編があるみたいな終わり方だったけど、2度とアジアに来ないだろう。

|

« ソルト | トップページ | ベスト・キッド »