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星砂の島のちいさな天使~マーメイドスマイル~

Mermaid
20点
公式HP:http://hoshisunanoshima.sakura.ne.jp/
映画館:キネカ大森(スクリーン1)
監督:喜多一郎
出演:飯田里穂、牧田哲也、三上真史、美保純、相島一之、前田憂佳、矢口真里、津田寛治、長州力、大地康男
製作:日本(2010年)

〈ストーリー〉
竹富島で民宿を経営する母親とともに住む兄弟の中浜光一(三上真史)とその弟・瞬一(牧田哲也)は、ある日砂浜に倒れていた少女・美海(飯田里穂)を見つける。
美海は、目を覚ましたかと思えば、大量にご飯を食べ、また寝てしまうという不思議な少女。
島の観光課に勤め、島の発展を願う光一は、美海を素性が知れないうさんくさいやつだと思うが、瞬一は心惹かれる。
(公開後間もないため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
こんなテレビサイズの映画があるのかと、スクリーンの縦横比率を見てまず驚いた。
さらに驚いたのは、映像。まるでテレビのような画像。
もっと驚いたのはストーリー。何が言いたいのかわからない。
沖縄が舞台の映画は、ナイチャーが勝手に神秘化して描く映画が多いが、この映画はその中でも抜きん出ている気がする。
『てぃだかんかん』のように普通の映画作品としての沖縄作品を作ることを心がけて欲しい。
それに、主人公の女の子。最初から最後まで、ずーーーっと同じ服を着ているのは何故?いくら不思議な子でも洗濯しなくていいの?暑い沖縄なのに、汗一つかかずに服が臭くならないなんてありえないでしょう。
劇場公開するなんて、すごい度胸だけど、これを上映するテアトルさんもすごい。今日株主総会に行った帰りに観ただけに、先に観てたら総会で文句言いたくなるような作品。

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