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川の底からこんにちは

Kawanosoko
65点
公式HP:http://kawasoko.com/
映画館:ユーロスペース
監督:石井裕也
出演:満島ひかり、遠藤雅、相原綺羅、志賀廣太郎、岩松了
製作:日本(2010年)

〈ストーリー〉
上京して5年のサワコ(満島ひかり)は、今の会社で5社め。上京後5人目の彼氏は同じ会社の新井課長(遠藤雅)は、セーターを編むのが趣味で、バツイチの子持ち。
中の下の自分には、こうゆう男がちょうどいいと思っていたが、特に愛しているわけでもなかった。
ある日、田舎の叔父(岩松了)から電話があり、しじみ工場を営む父(志賀廣太郎)が死にそうだという。
父親の後を継ぐべく田舎に帰ってきた。しかも彼氏の新井とその娘・加代子(相原綺羅)とともに。
さっそく工場に出勤したサワコだったが、駆け落ちして町を出て行ったというサワコの偏見に、工場のおばさん達は最初から冷たい。
(公開間もないため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
満島ひかるちゃんが主演というだけで観に行ったが、私にとってそれだけしか感じない映画。
ひかるちゃんと岩松了さん以外、これと言って有名な俳優さんもいないし、なんだかマイナーっぽい匂いがぷんぷんして、これじゃあ大手シネコンでの上映は難しいなあ、ってカンジ。
田舎のおばちゃんと下ネタがオンパレードの映画としては『パーマネント野ばら』と同じだけど、下ネタの内容や現実っぽさが『パーマネント』のほうが全然上で、ともかく私はついて行けない映画だった。
満島ひかるちゃん、もっともっといい映画で主演できるように頑張って欲しい。
叫ぶのとか、ダルそうにセリフしゃべるのだけが彼女の良さじゃないんだから。『プライド』みたいにキラリと光る役を待っています!!

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