« レポゼッション・メン | トップページ | 瞬 またたき »

告白

Kokuhaku
80点
公式HP:http://kokuhaku-shimasu.jp/index.html
映画館:TOHOシネマズ錦糸町(4)
監督:中島哲也
出演:松たか子、岡田将生、木村佳乃
製作:日本(2010年)

〈ストーリー〉
中学教師の森口悠子(松たかこ)は、三学期の終業式の日に生徒たちにある告白をする。それは先月、学校のプールで死んだ娘が実はこのクラスの生徒に殺されたと言うのだ。
犯人の名前は明らかにしなかったが、特徴を言うとクラスの誰もが犯人は学校一の秀才の犯人Aと目立たない犯人Bだとわかった。
新しい学年が始まり、新しく担任になったのは森口と正反対の熱血教師ウェルテル(岡田将生)。
犯人Aはクラス中のいじめの対象となりながらも学校に登校し続け、犯人Bは不登校で家に引きこもりになった。
犯人Aのいじめのことを担任にチクったと疑われたクラス委員長にも及び、二人は無理矢理キスさせられてしまうが、それをきっかけに犯人Aと委員長は付き合うようになる。
しかし犯人AとBの日常は段々崩れていく。

〈感想〉
さすが二週連続週末興業収入1位を取っただけのことはある。
若者が見ても、年寄りが見ても、自分と照らし合わせて共感できる。
松たかこのニコリともせずに淡々と長セリフをこなす演技力は日本アカデミー賞を獲った『ヴィヨンの妻』より全然いい。
松たかこが主人公となってるが、実質的にはシュウヤ役の男の子ではないか。このこがジャニーズジュニアみたいでカッコイイから、若い10代の観客も多いのでは。クラス委員の女の子も可愛いから、男子の客も呼べるし、本当よく出来てる。
それにしても新井浩文氏のあのチョイ役ぶりって(*_*)

|

« レポゼッション・メン | トップページ | 瞬 またたき »