« 座頭市 THE LAST | トップページ | ソフトボーイ »

天国への郵便配達人

Tengoku
76点
原題:천국의 우편 배달부(天国の郵便配達夫)
公式HP:http://www.telecinema7.jp/
映画館:TOHOシネマズ川崎(5)
監督:イ・ヒョンミン
出演:ジェジュン、ハン・ヒョジュ
製作:韓国(2009年)

〈ストーリー〉
だだっ広い原っぱにポツンと立つ郵便ポスト。
天国への手紙を出す場所だと聞きつけた人達が手紙を入れていく場所だった。
手紙を集荷にやってきたイケメン男性を見つけたハナ(ハン・ヒジュ)は、その男が最初は集荷人だと信じられないが、ハナが出した手紙の内容をそらんじられ、戸惑う。
時給二万ウォンで集荷の手伝いを持ち掛けられたハナは、時給の高さにつられて引き受けてしまう。
男の名はジェジュン。手紙の内容を見て、この世に残された人の気持ちを癒すのが仕事の彼は、自分のことを天使とか幽霊と称するが、ハナにもカフェの店員にも見えてるジェジュンを幽霊だとは信じないハナだった。
(公開間もないためストーリーはここまで)

〈感想〉
こんなマイナーな映画、なんでTOHOシネマズ川崎で1番大きいスクリーンで上映するのか理解出来なかったが、レディースデーに行ってみて理由がわかった。東方神起ファンが大挙して押しかけるわけね。
なんだか自分もその一味みたいで、劇場入ってこっぱずかしくなったgawk
映画の内容は、韓国ドラマを見ている感じ。わざわざ映画館で観る必要はない感もある。
手紙を読む場面では自然と涙が出ちゃうのは、脚本が北川悦吏子さんだからか。
その日本語のオリジナル脚本を生かして字幕つけていて、字幕だけ見ると自然な日本語でいいのだか、たまに韓国語のセリフと極端にズレてるときは、頭がこんがらがった。特にハナが天国の元彼に叫び終わった後、「私の言うこと聞いてくれる人なんて誰もいなかった」の次の「イッチャナ」っていう返事から一連のセリフが韓国語とまるで合ってなくて、それまで日本語を聞いて日本語の字幕見ているみたいな気分だった私の頭は相当混乱した。
ほとんどのセリフは字幕通りなんだけど。
ネタばれになっちゃうが、何故突然ジェジュンが自分の仕事を放棄したのかわからなかった。
後から考えるとハナのためを思ってなのかな。
妻夫木聡クンと長澤まさみさん(柴崎コウさんでもOK)で日本版リメイクしてほしいです。

|

« 座頭市 THE LAST | トップページ | ソフトボーイ »