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冷たい雨に撃て、約束の銃弾を

Vengeance
88点
原題:Vengeance 復仇(復讐)
公式サイト: http://judan-movie.com/
試写会場:シネマート六本木(by Movie Highway様、いつもありがとうございます)
監督:ジョニー・トー
出演:ジョニー・アリディ、アンソニー・ウォン、ラム・カートン、ラム・シュ、サイモン・ヤム、シルヴィー・テステュー
製作:フランス、香港(2009年)

〈ストーリー〉
マカオで会計士の一家が何者かに惨殺された。奇跡的に一命を取りとめた娘(シルヴィー・テステュー)は、フランスアから駆け付けた父親のフランシス・コステロ(ジョニー・アリディ)に復讐を依頼する。
宿泊先のホテルでたまたま見かけた殺し屋グループに目をつけたコステロは、マカオでは何のつてもないことから彼らに娘一家を殺した敵を見つけ出し、殺すよう依頼する。
殺し屋グループは、ボスのクァイ(アンソニー・ウォン)、フェイロック(ラム・シュー)、チュウ(ラム・カートン)の3人組。
3人はクァイの従兄から、最近銃を修理した男の話を聞き出し、コステロの一家を殺した殺し屋にたどり着くが本当の黒幕は、別の人物だった。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
『エグザイル』と違って、ちゃんと脚本があったみたい(笑)で、すごい面白かった。
フランス人とアジア人が出てきて、しかも殺戮アクションということでいやがおうにもリュック・ベッソンを彷彿させるが、ジョニー・トーのアイディアはリュック・ベッソンの上を行っている。
草原の中で撃ち合いをする場面など、まるで『レッド・クリフ』ばり。
いつも一緒の出演者たちも見てて安心する。
最初に出て来た女優さん、どこかで見たと思ったら『サガン-悲しみよこんにちは-』の主演女優さんだったのね。そんな有名な方をこんなチョイ役に使えるなんて、ジョニー・トーすごい!!

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