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Flowers

Flowers
73点
公式サイト: http://flowers-movie.jp/index.html
試写会場:東京国際フォーラムCホール(via Lさん、いつもありがとう)
監督:小泉徳宏
出演者:蒼井優、鈴木京香、竹内結子、田中麗奈、仲間由紀恵、広末涼子夫
製作:日本(2010年)

〈ストーリー〉
1936年、凛(蒼井優)は、父(塩見三省)が勝手に決めた縁談に乗り気じゃなかった。結婚式当日父親と言い争いになって、家から飛び出すが、、、、。
時代は1960年代。凛の娘の薫(竹内結子)は、夫(大沢たかお)とともに新婚旅行に出かけ幸せの絶頂期。その妹の翠(田中麗奈)は、まだ日本ではさきがけのキャリアウーマンを目指し、出版社で頑張るが回りの男性社員と衝突してばかり。さらに頼りない恋人(河本純一)からプロポーズされるが、、、。
その妹の慧(仲間由紀恵)には、すでに一人娘がおり、2人目の子供を授かるが母子ともに助かるのは危ないと言われる。
2009年の現代。ピアニストを目指していた奏(鈴木京香)には、目下悩みがあった。祖父の葬式で田舎に戻り、結婚して幸せそうに子供と遊ぶ妹の佳(広末涼子)を見て、奏の不安はより一層強くなるが、、、。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
人はみんなつながっている。つながっているのは、女性が子供を産むからで、そのおかげで人類には(生物には)未来が生まれる。
みたいなことをさりげなく描いた映画。
だとは思うんだけど、女性は子供を産まないと生まれた意味がないと言われているみたいで(いや、まさにその通りではあるんでしょうが)、なんとなく憂鬱になった。
Atlantic Starの"Always"という歌で、"Come with me, my darlin'. Let's go make a family"というくだりを聞くたびに、子供を産まなかったことに罪の意識を感じている私には、この映画は責められているみたいに感じた。
もちろんお母さんが私を産んでくれたから、私はここにいるわけだから、子供を産むのは大事なことだってわかっているんだけどね、、、、。

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