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月に囚われた男

Moon
75点
原題:Moon(月)
公式HP:http://moon-otoko.jp/
映画館:川崎チネチッタ(チネ7)
監督:ダンカン・ジョーンズ
出演:サム・ロックウェル、ケヴィン・スペイシー
製作:イギリス(2009年)

〈ストーリー〉
近未来、月で地球向けのエネルギー素材「サラン」を採掘している会社から3年間月で一人で作業する任務についているサム(サム・ロックウェル)。
あと2週間で地球に戻れるというときに、作業車で事故を起こしケガをしてしまった。
月の基地でサムの唯一の友人で機械のガーディ(ケヴィン・スペーシー)は、サムを基地に連れてきて介護していた。
すっかり病気が治って、外に出かけたサムは、自分が起こした事故車を見つけ、さらに中人が倒れているのを発見して連れてくる。
しかしその倒れていた人物は、事故に遭った自分だった。
(ストーリーはここまで)

〈感想〉
出演者は、ほぼ1人だけで、他に出てくる人間はモニターの向こう側の人のみという、出演者に関して言えばすごい低予算だと思われる。
それでもこれだけ面白い映画を作れるなんて、イギリスってすごい。
日本はSF映画がすごい苦手なような気がする。
ストーリー次第で、登場人物が少なくてもいくらでもいい映画は作れるのに、、、、。
1人で何人もの自分を演じるサムもすごい。
だって、映画だと2人のサムが会話しているが、実際は1人で別々に演じて撮っているんだろうから、誰もいない相手に向かってひたすら演技を続けているんだから。
一見の価値あり映画です。

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