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必死剣鳥刺し

Torisashi
72点
公式サイト: http://www.torisashi.com/
試写会場:サイエンスホール(via D様、いつもありがとうございます)
監督:平山秀幸
出演:豊川悦司、池脇千鶴、吉川晃司、小日向文世、岸部一徳
製作:日本(2010年)

〈ストーリー〉
兼見三佐ェ門(豊川悦司)は、ある日能会の後、藩主の側室・連子(関めぐみ)を回廊で刺し殺した。
打ち首を覚悟の上だったが、何故かおとがめは甘く、1年間の自宅監禁と石高を減らされただけ。
三佐ェ門は愛する妻(戸田菜穂)を数年前に亡くし、今は妻の姪(池脇千鶴)が何かと世話を焼いてくれていた。
数年後、家老(岸辺一徳)の勧めもあり城内のお役目に復帰するが、殿様の側近の役目は堅苦しい。
そんなある日家老から、三佐ェ門にとある依頼が舞い込む。
(公開までまだまだ間があるため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
一般向けに初めてのお披露目で、「1回 日本シアタースタッフ映画祭」で観た。
相変わらず、豊川悦司さんは格好良く、今まで観た藤沢周平が原作映画の中では一番いい出来だった。
というか、ストーリーが静かなのはどの作品も一緒だから、いいと感じるのはまさに俳優の力かもしれない。
殿様役と、その妾役がなんだか似合わない感じはしたが、後のキャスティングはバッチリ。
殿様役はもっとアホそうな根性が悪く見える俳優さんにして、妾も関めぐみちゃんみたいに可愛い感じじゃなくて、悪役が似合う人にすればよかったのに、、、、。
それにしても、最近の池脇千鶴さん、ベッドシーンが多すぎません?個人的には『ホームレス中学生』みたいな元気のいい関西の姉ちゃん役が観たいなあ。

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