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RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語

Railways
76点
公式サイト: http://www.railways-movie.jp/
試写会場:文化放送メディアホール(by文化放送様、いつもありがとうございます)
監督:錦織良成
出演:中井貴一、高島礼子、本仮屋ユイカ、三浦貴大、奈良岡朋子
製作:日本(2010年)

〈ストーリー〉
一流企業に勤める筒井肇(中井貴一)は、仕事一筋で今まで家庭も顧みず、ひたすら走り続けてきた。
島根に一人で住む母親が病気で倒れ、同期入社で親友の川平(遠藤憲一)が交通事故で亡くなったことを機に、肇の気持ちに変化が起きる。
川平が言った「これからは好きなことをやって生きていきたい」という言葉に後押しされて、昔からの夢だった地元の赤字私鉄の通称バタデンの運転手になることを決意する。
しかし、49歳で転職し、ハーブティー店を営む妻(高島礼子)と離れて暮らすのは不安なことだった。
しかし大学生で島根と祖母が大好きな娘(本仮屋ユイカ)の応援も受け、肇は運転手を目指す。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
一言でいえば『おくりびと』のような癒し系の映画。
映画の中には、嫌なやつは出てこないし、島根ののんびりした風景がきれいで、田舎の人々もやさしくて、、、、。
ただ、主人公が何故、エリートコースをはずれて、転職する気になったのか、すっ飛ばされていたような気がする。
大企業の歯車としてがむしゃらに生きてきた人間が49歳で、運転手に転換するなんて、普通考えられない。
さらに、妻があんなに理解があるのもちょっと不自然。普通、収入が減るから反対するよね。どうやってローンとか生活費払ってくの?
いずれにしても、映画に出てくる島根は、私の中で日本一だから、島根が舞台と聞いただけで点数が高くなる。
本当にあんなにきれいなら、一度出雲に行ってみたいな。。。。。

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