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半分の月がのほる空

Hanbun
74点
公式サイト: http://www.hantsuki-movie.com/
試写会場:中野ZEROホール(via mixi)
監督:深川栄洋
出演:池松壮亮、忽那汐里、大泉洋、濱田マリ
製作国:日本(2010年)

〈ストーリー〉
高校生の裕一(池松壮亮)は、肝炎で入院しているのに、毎晩のように病院を抜け出しては、同級生達と遊んでいた。
ある日看護婦のアキコ(濱田マリ)から、罰としてとある患者と友達になるよう命じられる。
9歳で入院してから、一度も外に出たことがない理香(忽那汐里)は、裕一に一方的に命令を下し、当社裕一も面食らうが、だんだん理香が好きになって行く。
(公開間もないためストーリーはここまで)

〈感想〉
泣けると先に言われたせいか、私は泣けなかった。
ラストが原作やアニメなどと違うらしいが、確かに全然想像できない展開だった。そうとわかってから、ラストまでがちょっと長くて、もうちょっとすっきりさせると、もっとよかったのに。
でもそれで、映画のほとんどの部分のトーンがなんとなく青みがかっている理由がわかった。
あれは月に照らされているという設定なのか。
池松クンの演技が相変わらず上手で一安心。もっといっぱいラブストーリーものに出て欲しいなあ。

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