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かいじゅうたちのいるところ

Kaijyu
90点
原題: Where the wild things are (野生物がいる場所)
公式サイト: http://wwws.warnerbros.co.jp/wherethewildthingsare//
試写会場: ヤクルトホール(by ラジオ日本様、いつもありがとうございます。)
監督: スパイク・ジョーンズ
出演: キャサリン・キーナー、マックス・レコーズ
製作国: アメリカ(2009年)

〈ストーリー〉
小学生のマックス(マックス・レコーズ)は、やんちゃで空想好きな男の子。
離婚して女手ひとつで家族を支える母(キャサリン・キーナー)や、学校の仲間とつるむほうが好きな姉は、マックスのことを構ってくれない。
ある日、母親に叱られ、家を飛び出したマックスは、小さなヨットに乗って、見知らぬ島にたどり着く。
そこで、怒りのあまり、仲間の家を壊している怪獣のキャロルを見て共感を覚えたマックスは、キャロルに加担し、他のかいじゅうたちから食べられそうになったとき、自分は実はキングだから、出来ないことはないと嘘をつく。
(公開まで間があるため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
見る前に抱いていたイメージと違って、初っ端から、フラストレーション満載の人間の男の子が出て来る。男の子と怪獣の友情物語かと思ってたのに、実は人間は何故みんな仲良くできないか、とかいい子でいたいのにいられない人間の葛藤を、見事に映像化した、奥深い映画。

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