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スペル

Spell
70点
原題: Drag Me To Hell (地獄に引きずって)
公式サイト: http://spell.gaga.ne.jp/index.html
試写会場: 九段会館(via Lさん)
監督: サム・ライミ
出演: アリソン・ローマン、ジャスティン・ロング、アドリアナ・バラーザ
製作国: アメリカ(2009年)

〈ストーリー〉
銀行の融資担当をしているクリスティン(アリソン・ローマン)は、次長のプロモーションがかかっている大事な時期。
農家出身のクリスティンは、その家柄や元肥っていたことにコンプレッスクを持っていた。
一方大学教授の恋人のクレイ(ジャスティン・ロング)は、裕福な家の出で、母親はクリスティンとの交際を快く思っていなかった。
プロモーションでライバルに勝ちたくて必至のクリスティンは、ある日窓口にローンの延長を願いに来たみすぼらしい老婆に、冷たい仕打ちをする。
ローン延長を断られた老婆は、クリスティンに呪文を唱え、さらに地下駐車場で待ち伏せしてクリスティンに復讐する。
無事、老婆を撃退し、クレイとともに家に帰ったクリスティンだったが、彼女の身の回りで奇妙なことが起こり始める。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
ホラー映画のはずなのに、絵面がコメディタッチのものが多く、なぜかあちこちで爆笑の嵐だった。
確かに、あのおばあちゃん、やることがおかしすぎ。
日本語タイトルの「スペル」だが、ちょっと違うカンジ。
英語では"curse"(呪文をかける)という言葉は使われていても"spell"(魔法をかける)という言葉は使われておらず、そもそも「スペル」自体も日本語だと「綴り」という意味で使われることが多いので、何故こんなタイトルにしたか疑問。
それにしても、あの呪の言葉をかけるばあちゃん、いったい何者なんだ?
さらに、あの恐怖演技が下手な女性も、表情だけでは怖いんだか、なんだかよくわからない。
その割には点数がいいのは、ひとえに全然怖くなかったから。
こんなに怖くないホラー映画なら、いつでもウェルカムだわ。

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