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天使の恋

Tenshinokoi
72点
公式サイト: http://tenkoi.gaga.ne.jp/
試写会場: よみうりホール(via Dさん)
監督: 寒竹ゆり
出演: 佐々木希、谷原章介、山本ひかる、大石参月、七菜香、加賀美早紀
製作国: 日本(2009年)

〈ストーリー〉
17歳の高校生・リオは、その美貌を武器に援交や、つつもたせをして、大金を稼いで、贅沢な生活をしていた。
友達は利用価値がある人のみはべらせ、自分の意のままにし、見た目は楽しそうだが、心は満たされていなかった。
そんなある日、写真やが間違えてプリントを渡したせいで、同じ苗字の小沢こうき(谷原章介)と知り合う。
一目でこうきに恋したリオは、今までの生活を一変させ、歴史学者のこうきに想いを寄せるが、ある日こうきはリオの前から姿を消す。

〈感想〉
携帯小説のストーリーって、非常に現実離れしてるものが多い気がするが、これも典型的な例。
年が二倍も離れたおっさんに一目惚れする女の子もいなければ、援交してた女の子を受け止める男もいないだろう。
主人公の子は可愛くて今人気があるから、客寄せのために抜擢されたんだろうが、山本ひかりちゃんと比べると演技の差は歴然。かわいそうな子なのか、冷たい子なのか、よくわからなかった。
谷原氏の真面目な役をスクリーンで見るが初めてで、何だか慣れなかった。こんな風に憂いのある役は、竹之内豊氏のほうが合ってるけど、年齢が合わないのか。
少女漫画だと思えば楽しめたけど、ラストはもうちょっと現実的でもよかったような。

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