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パイレーツ・ロック

Piratesrock
72点
原題: THE BOAT THAT ROCKED(ロックした船)
公式サイト: http://www.pirates-rock.jp/
試写会場: 新宿厚生年金会館(by Movie Walker様、いつもありがとうございます)
監督: リチャード・カーティス
出演: フィリップ・シーモア・ホフマン、トム・スターリッジ、ビル・ナイ、ウィル・アダムズデイル、ケネス・ブラナー
製作国: イギリス、ドイツ(2009年)

〈ストーリー〉
タバコと麻薬をやって、高校をドロップアウトしたカール(トム・スターリッジ)が、更生のために送られた先は、何故か北海の上に浮かぶロック&ポップ専門ラジオ局。
社長のクエインティン(ビル・ナイ)と母親が知り合いだったため、送られたのだが、船の上は、おかしなDJやレズビアンの女性など、とても更生に適した場所とは思えなかった。
局のアメリカ人人気DJの伯爵(フィリップ・シーモア・ホフマン)や、デブなのに女好きでモテモテのデイブ(ニック・フロスト)、アメリカから帰還した伝説的DJのギャヴィン(リス・エヴァンス)、今まで一度も女にモテたことのない朝の番組DJのサイモン(クリス・オダウド)、唯一の女性でコックでレズビアンのフェリシティ(キャサリン・パーキンソン)、コメディ番組をやっていていじめられ役のアンガス(リス・ダービー)、無口なのにモテモテのマーク(トム・ウィズダム)、サウンド・エンジニアのハロルド(アイク・ハミルトン)、カールのルームメイトで、キリストが神様だということも知らないおバカのシック(トム・ブルーク)。
そして、船に乗っていることを誰も知らない、3時から6時の番組を担当しているボブ(ラルフ・ブラウン)。
最初は、ただのお坊ちゃんでいけすかないヤツとしてみんなから浮いていたカールだったが、そのうちみんなの弟のように可愛がられ、うちとけて行くのだった。
しかし、陸地の政治家たちは、海上にあるロック専門局をつぶすことにやっきになっていた。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
音楽は好きだが、さすがに1960年代の曲となると、知っている曲は、The Rolling Stonesの曲と、"She'd rather be with me"の2曲だけだった。
それに何故かエンディング・ロールでは80'sの"Let's Dance"。
映画の内容は、ほとんど中味が無いのでさておき、ビル・ナイとかイギリス人俳優たちのロック・ダンスがイカしてて、フィリップ・シーモア・ホフマンには悪いけど、やっぱロックはイギリス人のほうが似合うなあ、と思ってしまった。
それにしても、この映画のフィリップ・シーモア・ホフマンって、どう見てもジャック・ブラック。
ってゆーか、この役、ジャック・ブラックに演じてもらって、めちゃくちゃおかしくしてもよかったかも。
それから、実質上主人公のカール役の子の可愛いこと。可愛いこと。
若いころのオーランド・ブルームが演じたら、もっと可愛いかったろうなあ。
よって、トム・スターリッジ君もオーランド・ブルーム並みに人気が出る可能性大。
あの美貌は、アメリカ人じゃなくてヨーロピアンならでは。
ということで、映画の内容より役者さんのappearanceに目が行ってしまった私です。

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