« アバンチュールはパリで | トップページ | スペル »

母なる証明

Mother
78点
原題: 마더 (マザー)
公式サイト: http://www.hahanaru.jp/
映画館: 川崎チネチッタ(チネ7)
監督: ポン・ジュノ
出演: キム・ヘジャ、ウォンビン、チン・グ、ユン・ジェムン、チョン・ミソン
製作国: 韓国(2009年)

〈ストーリー〉
知的障害者のトジン(ウォン・ビン)は、漢方薬屋を営む母(キム・ヘジャ)と2人暮らし。
母のおせっかいなまでの愛を受けながらも、同じ村のワルのジンテ(チン・グ)とつるんでは悪いことをしでかし、遊んでいた。
ある日、ジンテとスナックで待ち合わせしたのに、ジンテが現れず、一人酔っ払って家に帰るトジン。
いい大人のトジンは知的障害者といえども女性には興味があり、帰り道、自分の目の前を歩く女子高生のアジョンの後を酔っ払いながら追いかけていた。
翌日、とある家の屋上で死体となって発見されたアジョンの殺害容疑者としてトジンは逮捕される。
自分の息子が殺人犯のわけがないと信じ、息子の無実を必死にあばこうとした母がとった行動は、、、、。
(公開間もないため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
川崎チネチッタの初日・初回は、前方の座席以外ほぼ満席。
先週観た『ホースメン』と同じ劇場で、マイナー度的には同じ映画なのに、何故にこんなに観客数が違うのか、すごい疑問。しかも客層は、ウォン・ビン目当ての韓流おばさんというよりも、60歳以上のおじさんばかり、、、、。これも在日韓国人が多い川崎ゆえか???
それとは関係なく、やっぱポン・ジュノ監督ってすごい!!
観ているときよりも、観た後のほうがだんだん胸や頭に残ってて、いろいろ考えさせられる。
あのエンディングって、絶対日本ではありえないし、日本人では考えられない。
かつては韓流のイケメン代表選手だったウォン・ビンをあんなダサイ役で使うのもすごいし。

|

« アバンチュールはパリで | トップページ | スペル »