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マーシャル博士の恐竜ランド

Marshall
70点
原題: Land of the Lost(失われた大地)
公式サイト: http://kyoryu-land.jp/
映画館: TOHOシネマズ川崎(プレミアスクリーン)
監督: ブラッド・シルバーリング
出演: ウィル・フェレル、ダニー・R・マクブライド、アンナ・フリエル、ヨーマ・タッコン、ジョン・ボーイラン
製作国: アメリカ(2009年)

〈ストーリー〉
科学者のマーシャル博士(ウィル・フェレル)は、テレビショーでタイムワープの研究が成功したと発表するが、ライバルの名前を出され、MCを殴ってしまい、粗鋼の悪さを非難される。
おまけに、タイムワープなど誰も信じず、学会からも追放されてしまい、今は小学校で教えている。
そんな中、博士を尊敬するという女性ホリー(アンナ・フリエル)がやってきて、2万年以上前の化石についた、現代のライターの跡を見せる。
自分の研究結果が正しいことを確信したマーシャルは、タイムワープ装置を作って、ホリーが化石を拾ったという場所に行く。
かつての遊園地だったその土地は、今は女好きの変人ウィル(ダニー・R・マクブライド)がガイドをしていた。
ウィルに連れられ、洞窟ツアーに出かけると、タキオンというタイムワープに必要な素粒子が異常に増え、突然大きな滝に飲みこまれてしまう。
恐竜がいるような大昔に落ちてしまった3人は、そこにで猿人のチャカ(ヨーマ・タッコン)の命を救い、彼の道案内で無事恐竜の追ってから逃げるが、そこにはマーシャルがやってくることを予言していたと言う謎の生物・エニックがいた。
エニックは、タイムワープマシンを自分のところに早く持ってこないと、ザ・ザーンという征服者に地球が征服されてしまうという。

〈感想〉
吹き替え版で観たせいか、いつものウィル・フェレルのテンションの高さが伝わってこなかった。
やっぱり英語の映画は、原音で観たほうがいいらしい。
下品なセリフも日本語だと、よく意味が伝わらないし。
それはさておき、いつもの超フザけた『俺たち』シリーズよりもかなり真面目で、まるで『インディ・ジョーンズ』を彷彿させる作り。
『コーラス・ライン』の音楽に合わせて、マーシャルがバンダナを頭に巻いたところが、唯一『俺たち』シリーズに似ていた。
ヒロインの女の子のスタイルはいいのに、マーシャルとウィルのお腹の肉、すごすぎ!
何故か砂漠の真ん中に時空を超えるポイントがあって、毎日同じ時間に時空を超えて物が落ちてくるらしく、大きなプール付きホテルも落ちていて、どこからともなくとってきた水で、みんなで水浴びするシーンのお腹がすごい!!
それにしても、今日の観客を観ても、どう考えても子供向けの映画じゃないのに、なんで全国で吹き替え版ばっかり上映しているのかな?
やっぱりあのお下劣なセリフはウィル・フェレルの口から直接聞きたい。

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