« ワイルド・スピード MAX | トップページ | デュプリシティ/スパイは、スパイに嘘をつく »

カムイ外伝

Kamui
71点
公式サイト: http://www.kamuigaiden.jp/top.html
映画館: 川崎チネチッタ(チネ8)
監督: 崔洋一
出演: 松山ケンイチ、伊藤英明、佐藤浩市、小林薫、小雪、大後寿々花、イーキン・チェン
製作国: 日本(2009年)

〈ストーリー〉
幼いころから、非人として村人から差別されてきたカムイ(松山ケンイチ)。
人より強くなったら差別されなくなるかと思い、忍者になったカムイだったが、そこでもカムイが求める自由な世界とはかけ離れていたため、抜け人となりカムイは追っ手に追われる。
ある日、松山5万石の藩主・軍兵衛(佐藤浩市)の愛馬の足を切り落とし、持ち逃げした男・半兵衛(小林薫)の様子を観ていて彼を救ったカムイだったが、何故か半兵衛はカムイを海の中に突き落とす。
瀕死状態で、ある島に流れついたカムイは、半兵衛の娘・サヤカ(大後寿々花)の献身的な介護で正気を取り戻す。
しかし半兵衛の妻・スガル(小雪)は、カムイをこころよく思わず、殺そうとする。
(公開されて間もないいため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
本格的時代劇で、映画としてよくできているし、役者達もすごい豪華だが、今の社会で大ヒットするような映画じゃないことは確か。
松山ケンイチお得意の憑依的な演技もこの映画には無いし。
続編があるとは聞いているが、カムイと○○以外は、全部死んじゃうし、一体どんな続編?
ただ唯一、個人的に笑えたのが、海賊船の主・不動役の伊藤英明氏から海に突き落とされ、籠の中から脱出しようとするカムイの姿。これって『海猿』で伊藤英明クンが何度も演じていたような場面で、ある意味パクリとかウケ狙いじゃないかと、すっごい笑えた。
私的意見はさておき、映画としてはよくできているのでヒットしてほしいけど。

|

« ワイルド・スピード MAX | トップページ | デュプリシティ/スパイは、スパイに嘘をつく »