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グッド・バッド・ウィアード

Goodbadweird
75点
原題: 좋은 놈, 나쁜 놈, 이상한 놈(いいやつ、悪いやつ、変なやつ)
公式サイト: http://www.gbw.jp/
映画館: TOHOしねまずららぽーと横浜(スクリーン12)
監督: キム・ジウン
出演: ソン・ガンホ、、イ・ビョンホン、チョン・ウソン
製作国: 韓国(2008年)

〈ストーリー〉
20世紀初頭の満州国には、日本軍が統治していたが、あらゆる人種の人間が富を目当てに集まっていた。
ある日、汽車の先頭車にいた日本軍を攻撃して金目のものを奪おうとした男がいた。彼の名はユン・テグ(ソン・ガンホ)。賞金300円の首がかかったおたずね者だ。
一方馬族を率いて、同じく先頭車両に乗っている金丸が持つ地図を狙う冷酷な男パク・チャンイ(イ・ビョンホン)は、テグに先に地図を奪われたことを知り、車内でテグを探す。
強盗が入って混乱する社内から、チャンイを狙う男がいた。彼の名はパク・ドウォン(チョン・ウソン)。おたずね者をつかまえる賞金稼ぎの男だ。
なんとか2人の追撃をかわし、アジトとなる闇市に地図を持ち帰ったテグだったが、またたく間にチャンイの一味に居場所を知られてしまう。
(公開されて間もないいため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
さすが韓国一の予算を使って製作された映画だけあって、セットやら出演者やら、豪華だった。
満州に当時、盗賊がいっぱいいたかどうか知らないが、あんな国だったとしたら、ある意味夢がある土地だったんだろうなあ。
「お金が手に入ったら田舎に帰って土地を買う」と言ったら「自分の土地と言っても、日本が支配する国の土地だ」と言ったら、「日本人だろうが、両班だろうが、どっちにしても他人が支配するのには変わりはない」という哲学的なテグのセリフが、韓国人の心を代弁している。
それにしても、最近のイ・ビョンホンって、冷酷冷淡な悪人役が多すぎ。そのうち悪役しかやらなくなるんじゃない?
一方、たとえ悪いやつでもソン・ガンホは悪人に見えないから、得だ。
それにしてもチョン・ウソンってちっとも目立ってなかったなあ。

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