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あの日、欲望の大地で

Theburningplain
78点
原題: The Burning Plain(燃える大地)
公式サイト: 無し
試写会場: よみうりホール(by HMV様、キネマ旬報様、いつもありがとうございます)
監督: ギジェルモ・アリアガ
出演: シャーリーズ・セロン、キム・ベイシンガー、ジェニファー・ローレンス
製作国: アメリカ(2008年)

〈ストーリー〉
レストランのマネージャー・シルヴィア(シャリーズ・セロン)は、厨房の男と不倫中。そんな彼女を遠くから観察するメキシコ人の男がいた。
一方、平野のトレーラーハウスがある日爆発し、中で不倫中の男女が、最中に死亡した。
お互い残された家族は、お互いの家族を恨むが、不倫の母(キム・ベイシンガー)の娘・マリアーナ(ジェニファー・ローレンス)と、不倫の父親(ヨアイム・デ・アルメイダ)の息子・サンティアゴ(J・D・パルド)はいつの間にか惹かれ深い仲になっていく。
一方、シルヴィアの前に現れた男は、シルヴィアの娘だという女の子を引き合わせようとする。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
ギジェルモ・アリアガ監督の脚本作品は、いつもたくさんの人と、時間が交錯して最後まで理解しづらいが、今回のは2組の家族しか出てこなかったので、わかりやすかった。
アレハンドロ・ゴンザレス監督作品もそうだけど、必ずメシカーノがからむのがいい!
故郷を描きたいけど、ハリウッド資本だけだとメキシコ舞台の映画は作れないものね。
ネタバレになっちゃうけど、シャリーズ・セロン演じるシルヴィアはあのまま何の刑事罰も受けないのなかあ。
私的に心理的バツを受けているんだから、いいっちゃーいいのかもしれないけど、腑に落ちない。
主人公のマリアナ役の女の子、たしかに注目度高そうなので、これからの活躍に注目していきたい。

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