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ウルヴァリン:X-MEN ZERO

Xmen_wolverine
80点
原題: X-Men Origins: Wolverine (X-メンの起源:ウルヴァリン)
公式サイト: http://movies.foxjapan.com/wolverine/
試写会場: 九段会館(by cinemacafe様、いつもありがとうございます)
監督: ギャヴィン・フッド
出演: ヒュー・ジャックマン、ライアン・レイノルズ、リーヴ・シュレイバー、ドミニク・モナハン、リン・コリンズ
製作国: アメリカ(2009年)

〈ストーリー〉
幼いローガン(ヒュー・ジャックマン)は毎晩熱を出すひ弱な子供。優しい父親の愛をいっぱい受けて育ったが、ある日実の父親だと名乗る男に父を殺されてしまう。
その時怒りで、指の間から角が出るようになり、実の親を殺してしまう。
実の親の子供のビクター(ライアン・レイノルズ)、すなわりローガンの血のつながった兄とともに、その場から逃げた二人は、同じミュータント同志、その不死身で治癒能力がある体を生かし1世紀近くも、ありとあらゆる戦争に加担して功績を挙げて来た。
ある日、米軍特殊部隊を作るストライカー(ダニー・ヒューストン)に誘われ、ミュータントだけで編成された部隊でナイジェリアにある鉱石を取りに行くが、その非平和的なやり方にうんざりしたローガンは、特殊部隊を抜けてしまう。
カナダで林業で働きならが、愛する女性ケイラ(リン・コリンズ)と暮らしていたローガンに、再び魔の手が忍び寄る。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
X-Menが生まれた理由を描くということで、前作を観てもチンプンカンプンだった私には、すごくわかりやすくて楽しめた作品だった。
前作を観たときは、まだヒュー・ジャックマンも知らなかったが、今回は彼の作品をたくさん観た後だったので、いかにいつもとキャラクターが違って作り込んでいるかよくわかったし、ナイスバディが堪能できるのも魅力。
ミュータントの遺伝子を組み合わせるという発想も面白いし、私的にはヒットするんじゃないかと思う。
ただ相変わらずヒロインがイマイチ美しくなくて、思い入れできないのよね。
それから兄弟愛ももっと素直に描いてもいいのに。
ってゆーか、あのお兄ちゃん、実はローガンが人間の愛を受けて育ったことに嫉妬しているんじゃないの?本当はお兄ちゃんも愛が欲しいんじゃないの。

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