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ホッタラケの島 遥と魔法の鏡

Hottarake
73点
公式サイト: http://www.hottarake.jp/index.html
試写会場: よみうりホール(by niftyI様、いつもありがとうございます)
監督: 佐藤信介
出演: 綾瀬はるか、戸田菜穂、大森南朋
製作国: 日本(2009年)

〈ストーリー〉
幼い頃、母親(戸田菜穂)を亡くし、父と(大森南朋)二人暮らしの遥(綾瀬はるか)は、高校1年生になり、父親の存在がうっとおしく思っていた。
小さい頃母親にもらった形見の手鏡が、いつの間にかどこかにいってしまい、ふとさがしたくなり、母親に昔聞いた昔話のように、田舎のお稲荷さんに卵をお供えに行く。
そこで目にした、不思議なキツネ・テオの後を追いかけて行くと、突然見知らぬホッタラケだらけの世界に落ちてしまう。
そこは、本来人間が入ってはいけない世界だったが、テオにキーホルダーをあげるかわりに、自分の手鏡探しを手伝ってほしいと依頼する。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
フルCGのせいか、今までの日本のアニメともアメリカのアニメとも違う、妙にフニフニした動きだった。
何故か、父親の顔だけリアルで可愛げがなく、気持ち悪かったが、それ以外のキャラは普通だった。
いい加減で、何も世の中のことを考えていなかった少女が、お伽の世界に落ちて強くなるという話が、どことなく『千と千尋の神隠し』に似ているが、それ以前からよくある話なのだろう。
大切にしていたものがいつの間にかどこかに行っちゃったっていうものは、誰でも経験がある話だと思うが、本当にどこに行っちゃったんだろう?
ホッタラケの島が本当にあるなら、私も自分の宝物だったものを取り返したいわ。

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