« G.I.ジョー | トップページ | さそり »

ぼくとママの黄色い自転車

Bokumama
60点
公式サイト: http://www.bokumama.jp/
試写会場: 九段会館(by allcinemaI様、いつもありがとうございます)
監督: 河野圭太
出演: 武井証、阿部サダヲ、西田尚美、甲本雅裕、ほっしゃん。、柄本明、鈴木砂羽、市毛良枝、鈴木京香
製作国: 日本(2009年)

〈ストーリー〉
パリで勉強中のママ(鈴木京香)からの手紙を楽しみにしている小学生の大志(武井証)は、父親の一志(阿部サダヲ)と二人暮らし。
パパがたまに出張のときは、おば(西田尚美)の家で世話になっているが、おばのアルバムで、先日ママから送られてきた写真が古いものだと知る。
さらに父親の仕事場から、母からの本当の手紙が小豆島から来ていることを知った大志は、いとこの美緒(安部美央)に協力してもらって、一人で小豆島に行くことを決意する。
ママは何故自分に嘘をついているのかを知るために。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
ストーリー自体は悪くないが、出演者の演技が下手すぎて、オーバーアクションだったりで、そのため映画に入りこめなかった。
鈴木京香は、『重力ピエロ』に続いて結構酷な役をやっているが、どっちもうまく演じてて好感を持った。すっかりママ役のイメージが固定したみたい。
阿部サダオの父親役っていうか真面目な役観るのも初めてで、結構面白かった。
一番楽しかったのは、関西弁のおませな女の子。もっと自然に話すとさらによかったが、あのオーバーアクションは監督の演出か?
主役の男の子が感情的になる場面が一番オーバーアクションで、ここまで来ると監督の好みだとしか思えなかった。
2時間サスペンスドラマ並みに小豆島の観光ポイントが効率良く出てきて、中にはドラマ『ラブレター』に出てきた島もあって、小豆島に行きたくなること間違いなし。

|

« G.I.ジョー | トップページ | さそり »