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ココ・シャネル

Cocochanel
75点
原題: COCO CHANEL (ココ シャネル)
公式サイト: http://coco-chanel-movie.jp/index.html
映画館: 川崎チネチッタ(3)
監督: クリスチャン・デュゲイ
出演: シャーリー・マクレーン、バーボラ・ボブローヴァ、マルコム・マクダウェル、オリヴァー・シトリュック
製作国: アメリカ、イタリア、フランス(2008年)

〈ストーリー〉
幼いころ、母が死に、父から孤児院に入れられたガブリエル・シャネル(バーボラ・ボブローヴァ)は、18歳になり孤児院を出て、パリのブティックのお針子として働き始めた。
顧客からは、センスの良さが買われて人気だったが、資産家の軍人エチエンヌ(Sagamore Stévenin)と恋に落ち、彼の別荘があるロワイヤリュに住み始める。
エチエンヌが、嘘をつくのが気に入らなかったが、自分を家族に紹介してくれないことで、目が覚め、彼のもとを去る。
一人でパリのアパートの3階で帽子ブティックを開いたが、家賃も滞納する貧しさ。
そんな中、エチエンヌの親友で、ロワイヤリュ時代からココが気に入っていたボーイ・カペル(オリバー・シトリュック)が、資本を出すから一緒にビジネスを始めようとオファーする。
エチエンヌと違って、金持ちでもココに誠実だったボーイだったが、戦争が二人を引き裂く。
(公開直後のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
エンディング・クレジットが短く、これって劇場用映画じゃないんじゃない?って思ったら、やっぱりテレビ用ドラマだったみたい。
主演がシャーリー・マクレーンってことになっているが、それはネームバリューのためで、実際は若き日のココを演じるバーボラ・ボブローヴァが主演。
きれいで、魅力的で、フランス人じゃないみたいだけど、シャネル役にぴったり。
2人の恋人も善と悪がわかりやすい容姿で、誰がどうみても女性ならボーイを選ぶだろう。どうせ2人とも金持ちなら。
それにしてもHPのキャスト紹介に3人しか載っていないのは何故?私はボーイ役のひととかエチエンヌ役の人のことも詳しく知りたかったのに。
シャネルが年老いてからの部分は無くてもいいから、若い時にどうやって才能が開花したのか、もっと詳しく演じて欲しかった。
それは来月公開の『ココ・アヴァン・シャネル』のオドレイに期待しようっと。

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