« 人生に乾杯! | トップページ | トランスポーター3 アンリミテッド »

色即ぜねれいしょん

Shikisoku
10点
公式サイト: http://shikisoku.jp/indexp.html
試写会場: テアトルタイムズスクエア(by TOKYO FM様、いつもありがとうございます)
監督: 佐藤東弥
出演: 渡辺大知、堀ちえみ、リリー・フランキー、臼田あさ美、森田直幸、森岡龍、石橋杏奈、岸田繁、峯田和伸
製作国: 日本(2009年)

〈ストーリー〉
時代は、1974年。
京都の仏教系私立高校に通う乾ジュン(渡辺大知)は、典型的な中流家庭に育ち、優しくて美人な母(堀ちえみ)や、きちんとした父(リリー・フランキー)の両親から愛情いっぱい受けて、何ひとつ不自由ないのが悩みの、普通の高校一年生。
小学時代の同級生・足立恭子(石橋杏奈)にずっと片思いしているが、告白できず妄想ばかりを抱く毎日。
クラスメートの文系男子の仲間3人と一緒に、夏休みにフリーセックスのユースホステルがある隠岐の島に行くことにした。
そこで、ノーブラの美女・オリーブ(臼田あさ美)と出会い、淡い期待を抱くが、、、。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
1974年に高校1年生の男子ということで、まさにダンナと同い年の高校生を描いた作品。
私も当時の年代を覚えているが、ここまでフリーセックスという言葉が世間で使われていたかどうか疑問。
その前に、この映画、テーマは何なの????
セックスするでもなく、音楽が素晴らしいわけでもなく、、、、。
なんとなく『パッチギ』風でもあり、主題が全然違う。
映画として、何が言いたいのかわからないまま、当時の青春画像風(制作者の想像)の物語が進み、途中で飽きてきて時計ばかりが気になった。
出演者は、飾りっけがなくて、ドキュメンタリー風にも見えて作り方次第では、もっといい作品になったかもしれないのに。
今の若い人が観ると、自分たちの親世代の青春画像として新鮮に映るのかなあ。

|

« 人生に乾杯! | トップページ | トランスポーター3 アンリミテッド »