« HACHI 約束の犬 | トップページ | ナイト ミュージアム2 »

クヌート

Knut
70点
原題: Knut and Friends (クヌートと友達)
公式サイト: http://www.cinemacafe.net/official/knut-movie/main.html
試写会場: 東商ホール(by どこからかわかりませんが、いつもありがとうございます)
監督: マイケル・ジョンソン
出演: クヌート、ベラルーシのヒグマ兄弟、北極のシロクマ親子、飼育係のトーマス
製作国: ドイツ(2008年)

〈ストーリー〉
2007年、ベルリン動物園で2人兄弟で生まれたクヌートは、生まれてすぐ母親が育児放棄。
一緒に生まれた兄弟は生後4日後に死んでしまったが、クヌートは、飼育係トーマスが24時間つきっきりで世話をして、すくすくとやんちゃに育って行った。
クヌートが新聞で話題になって、地球上のホッキョクグマが温暖化のせいで危機にさらされていることが世間に知られる。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
クヌートは可愛いけど、いかんせんドイツが舞台だから、まわりの飼育員がカメラに対して愛想が無さすぎ。
特にトーマス、めちゃくちゃドイツ人っぽくって、なんだかな~ってカンジ。
クヌートの他に、生後5か月で母親を人間に殺されたヒグマ兄弟や、北極で三つ子兄弟で生まれたホッキョクグマが出てくる。
中でも、一番可愛そうだと思ったのは、ベラルーシの兄弟。だってまだ親が必要なときに、親に死なれて、たった二人で必死でエサを探して、大人にならなきゃいけないんだもん。唯一の救いが、兄弟仲好く生きていること。これで一人っ子だと悲惨だったろうな~。夏の頃は、エサが足りなくてガリガリだったのに、冬眠前にはしっかり2匹とも太っていたのが、嬉しかった。
ところが、映画の最後に、そのトーマスが去年死んじゃったことが流れて、びっくり。
ってことは、クヌートにはお母さんが本当にいなくなったってことで、映画の中じゃ一番可愛そうな子になっちゃった。その後クヌートは精神病になっちゃったんだって。本当に可愛そう。

|

« HACHI 約束の犬 | トップページ | ナイト ミュージアム2 »