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そんな彼なら捨てちゃえば?

Sonnakare
75点
原題: He's Just Not That Into You (彼は、単にあなたに気がないだけ)
公式サイト: http://wwws.warnerbros.co.jp/hesjustnotthatintoyou/
試写会場: ヤクルトホール(by ラジオ日本 Yesterdayポップス)
監督: ケン・クワピス
出演: ベン・アフレック、ジェニファー・アニストン、ドリュー・バリモア、ジェニファー・コネリー、ケビン・コノリー、ブラッドリー・クーパー、ジニファー・グッドウィン、スカーレット・ヨハンソン、ジャスティン・ロング、クリス・クリストファーソン
製作国: アメリカ(2009年)

〈ストーリー〉
ジジ(ケビン・コノリー)は、同僚のジャニーン(ジニファー・グッドウィン)から紹介された男性コナー(ケビン・コノリー)とデートして、すっかり相手から気に入られたと思っているのに、なかなか彼から電話がかかってこない。
コナーは、かつては寝てくれたのに、最近自分のことをマッサージ師くらいにしか思っていないアンナ(スカーレット・ヨハンソン)にぞっこん。
アンナはグロセリーストアで、順番を譲ってくれたベン(ブラッドリー・クーパー)とお互い一目ぼれ。
しかしベンには、大学時代からの長い付きあいの後結婚したジャニーンがいた。
ジジが、普通の男性は長い付き合いの後、結婚に至らないという定説をオフィスで聞いた同僚のベス(ジェニファー・アニストン)は、同棲7年で一向に結婚する気が無い恋人ニール(ベン・アフレック)に、帰宅後別れを告げた。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
この映画を観ていると、男性は結構みんな一途でいい人で、女性は自分勝手で恋愛に夢を抱いているお姫様ばかり。
そんな中でも、もっとも一般的に共感を得るのが、勝手に男性のしぐさを恋のサインだと決めつけちゃう、思いこみが激しいジジだろう。
私も最初はジジに共感していたが、実際は既婚者なのでイマイチ浮気に踏み込めないベンのほうに共感してしまった。奥さんのことは、傷つけたくないし、大事に思いながらも結婚生活がまるで契約みたいで、疲れきって、別の女に目が行ってしまうところなんて、まさに現実そのもの。
かつてはこんな風な、ラブコメが日本でも相当ウケたと思うが、最近そうでもないから、このタイプの映画があんまり公開されなくなっちゃった。
でも私は、このタイプの映画好きだな。
ラブコメで2時間10分はちょっと長いけど、アメリカ映画の王道を行っているので、万人の女子にお勧め。

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