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MW -ムウ-

Mw1
77点
公式サイト: http://mw.gyao.jp/
映画館: TOHOシネマズ川崎(7)
監督: 岩本仁志
出演: 玉木宏、山田孝之、石田ゆり子、石橋凌、山本裕典
製作国: 日本(2009年)

〈ストーリー〉
エリート銀行員の結城美智雄(玉木宏)と神父の賀来裕太郎(山田孝之)は、かつて末梢された人口600人の沖之真船村から島を脱出できた唯一の生き証人だった。
何故島が、末梢されたのか、その裏には何があるのか、新聞記者の牧野京子(石田ゆり子)は探っていた。
そんな中、バンコクで現地駐在員が、娘を誘拐されて、犯人と交渉中だった。日本の警視庁から応援に来ていた刑事・沢木(石橋凌)は、あと一歩のところまで犯人を追いかけたが、逃げられてしまう。
誘拐の身代金を用意した銀行代表としてバンコクの警察に現れた結城を見て、沢木のカンが騒ぐ。
日本に戻った結城は、懺悔しに賀来の教会に行くが、懺悔しているのは賀来自身だった。
(公開間もないため、ストーリーはここまで)。

〈感想〉
意外とストーリーも、主人公の玉木の演技もすごくよく出来てた。
特に、冷酷で一切情が無い結城の役を、すごくいい表情でこなしていて、役的には「真夏のオリオン」よりこっちのほうが圧倒的にいい!
反対に賀来役の山田クンは、善人役なのに、普段のイメージがまとわりついてか、役そのものが目立たないためか、印象が薄かった。
もっと印象が薄かったのは、セリフも少ない山下リオちゃん。3言くらいしかないんじゃないの?
その点、よく刑事役をやってて、外国映画にもよく出ている石橋さんは、役も英語も板についてて映画を引きしめていた。
続編があるかのようなエンディングが気になるけど、あってもいいかなと私は思う。

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