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ごくせん THE MOVIE

Gokusen_movie
71点
公式サイト: http://gokusen-movie.jp/index.html
映画館: キネカ大森(2)
監督: 佐藤東弥
出演: 仲間由紀恵、亀梨和也、生瀬勝久、高木雄也、三浦春馬、石黒英雄、中間淳太、桐山照史、三浦翔平
製作国: 日本(2009年)

〈ストーリー〉
ヤンクミこと山口久美子(仲間由紀恵)は、新しく受け持った3年D組の生徒とまだ打ち解けずにいた。
そんなある日、かつての教え子・小田切竜(亀梨和也)が教育実習生として赤銅学院高校にやってくる。
3年D組の生徒が、札付きの暴走族ともめごとを起こし、生徒を助けに行って、新しい学級との絆も少しは深まったかと思われた矢先、今年卒業した風間廉(三浦春馬)が覚せい剤取り締まり容疑で、警察から追われていることを知る。
(公開間もないためストーリーはここまで)

〈感想〉
テレビシリーズをみていない人にはちょっと楽しめないカンジの映画。
シリーズをずっとみていた人なら、数倍楽しめるんだろう。
私は最後のシリーズしかほとんど観てないから、成宮寛貴氏とか、小栗旬氏がどんな役目で登場しているのか理解できなかった。
難を言うと、テレビではあまり目立たない仲間由紀恵のアクションの遅さだが、映画だと際立って見えた。
忙しいのはわかるけど、もうちょっとトレーニングつんでから挑むとか、CGや早回しで早くキレがあるように見せるとか出来なかったのかしら?
さらにこれは映画館の問題だと思うが、音がモノラルで迫力なかった。キネカ大森って、ステレオシステムですら無いんだっけ?
本来観たかった映画が満席で、しょうがなく観た映画だったが、時間潰しには敵度に楽しめて笑える楽しい映画!

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96時間

Before_the_devil_knows_youre_dead
75点
原題: TAKEN (捕まった)
公式サイト: http://movies.foxjapan.com/96hours/
試写会場: よみうりホール(by 日刊スポーツ様、いつもありがとうございます)
監督: ピエール・モレル
声の出演: リーアム・ニーソン、ファムケ・ヤンセン、マギー・グレイス
製作国: フランス(2007年)

〈ストーリー〉
かつてアメリカの政府機関で、危ない裏社会の仕事をしていたブライアン(リーアム・ニーソン)は、今は可愛い一人娘と少しでも時間を持ちたくて、かつての仕事を引退して普通の市民として生活していた。
その可愛い18歳の娘のキム(マギー・グレイス)が、U2のヨーロッパツアーの追っかけのために、19歳の友達とともにパリに行きたいと、保護者同意書のサインを求めて来た。
危ないところに行かせたくないブライアンは当初、猛反対したが、毎晩電話することなどの条件付きで、許可する。
しかし、キムはパリ到着早々、危険な組織に目をつけられ、友達とも拉致されてしまう。
たまたま拉致の瞬間、携帯で電話していたブライアンは犯人に向かって「どんな手を使っても、おまえを見つけ出し、殺す」と宣言する。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
一回、ブログにアップしたはずなのに、消えてしまい大ショック。
こんなことはよくあるけど、よって、観てすぐの感想とは随分違うかも。
ともかく、通常では考えられないくらい、主人公が治外法権で、かつウルトラ・スーパー強くて、ありえな~い!!っていうのがファースト・インプレッション。
同じ試写会を観ていた観客も同感だったらしく、よみうりホール2階、ステージ向って右手の観客は、随所に渡って本来笑う場面じゃないのに、団体で大笑してた。
この映画では、海外旅行に行って解放されて、浮かれた平和バカのアメリカ人少女が、悪の手中にはまってしまうが、日本人旅行者でもこうゆう話はよく聞く。
つまり、あまり他国の人間と接触の無い国の、自国の常識しか持ち合わせない人間が陥りやすい世界の話らしい。
この映画では、『キス・オブ・ザ・ドラゴン』同様、悪の手にハマった普通の少女が娼婦になって、そこから抜け出せない世界を描いている。
さらに、フランス警察も、一部悪の世界に加担しているところも『キス・オブ・ザ・ドラゴン』同様。
つまり、フランスではこうゆう類の犯罪が万延しているということなのか?
いずれにしても、気持ちいいくらいスーパー強いヒーローを観たい人には、スカッとする一作。

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その土曜日、7時58分

Before_the_devil_knows_youre_dead
73点
原題: Before the devil knows you're dead(悪魔に死んだと気付かれる前に)
公式サイト: http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/sonodoyoubi/
映画館: 新橋文化劇場
監督: シドニー・ルメット
声の出演: フィリップ・シーモア・ホフマン、イーサン・ホーク、マリサ・トメイ、アルバート・フィニー、ブライアン・F・オバーン、ローズマリー・ハリス、マイケル・シャノン、エイミー・ライアン
製作国: アメリカ(2007年)

〈ストーリー〉
私立学校に通う子供の養育費と慰謝料を払えず、生活に困っている負け組ハンク(イーサン・ホーク)は、不動産会社の会計士をしている優秀な勝ち組の兄・アンディ(フィリップ・シーモア・ホフマン)から、お互い金に困っているからと宝石店の強盗計画を持ちかけられる。
ターゲットを知らないまま引き受けたハンクは、強盗に入る店が両親が営む郊外の宝石店だと知り驚愕する。
しかも、実行犯は自分一人と知り、根性が無いハンクは行きつけのバーで知り合ったゴロツキのボビー(F・オバーン)を強盗犯として雇い、自分はレンタカーの運転手役に回る。
当初、強盗に持って行くのはおもちゃのピストルで、店番は目が弱い年よりの従業員だったはずが、ボビーは実弾入りの銃を持ち、たまたま店番に来たハンクとアンディの実母はボビーと撃ち合いになり、2人とも死んでしまう。
母親が死んでしまい動揺するアンディとハンク。
計画を思いついたアンディは、小さな頃から父親から冷たく接しられ、父親を恨んでいた。
配偶者に死なれた父は、それを今になってアンディに詫びるが、妻を殺した人を見つけたら殺すと誓う。
一つの事件のかけ違いが、家族の仲をどんどん狂わせて行く。

〈感想〉
同時上映の『天使の眼、野獣の街』の出来があまりにも良かったせいか、本来観たかったこっちの映画の印象が薄くなってしまった。
もっと奥深い内容かと思っていたら、実は父親から愛をもらえなかった兄が、弟を使って親に復讐をしながらお金を手に入れようとして失敗した話。
父が自分の子供に謝るシーンや、謝られた兄が「ずるい」と泣いてしまうシーンとか、想像していなかっただけにびっくり。
自分が可愛がられなかったのは、弟のルックスが良くて、自分は悪いからなどとひがむところとか、、、、
先にこうゆう映画だと知っていたら、それなりに気持ちを用意して観れたのに、あまりにも予想と違うから感情移入できなかった。
でも本来なら、私はあのお兄ちゃんの気持ちがとってもわかる、こうゆう場面なら絶対泣いてしまう人間なのに、、、、。
たとえ、父親が兄を愛していなかったというのが、兄が持つイリュージョンだとしても、最後のあの父親の行動は何なのか、、、?
日本人には理解できないな。
愛って、どこに向くものなの?

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天使の眼、野獣の街

Eyeinthesky
77点
原題: 跟蹤/Eye In the Sky(追跡/空の目)
公式サイト: http://www.tornadofilm.jp/lineup/archives/2008/12/post_126.html
映画館: 新橋文化劇場
監督: ヤウ・ナイホイ
声の出演: レオン・カーフェイ、サイモン・ヤム、ケイト・ツイ
製作国: 香港(2007年)

〈ストーリー〉
香港警察刑事情報課・監視班に入りたいホー(ケイト・ツイ)は、ウォン刑事(サイモン・ヤム)を尾行する試験で無事合格し、監視班に採用される。
採用早々、宝石強盗団の追跡を引き受けた監視班は、香港の街中の監視カメラを元に、犯人を探すうちメンバーの1人・太っちょに行きつく。
太っちょの行動から、強盗団のアジトと次の標的を見つけた監視班だが、裏に犯罪を操る真犯人がいると思ったウォンとホーは、チャン(レオン・カーフェイ)がその人物だと付き止め尾行するが、逃げられてしまう。
目の前でウォンに警官を殺されたホーは、新たな事件の捜査中にチャンを見つけ尾行するが、正体がバレそうなところをウォンに助けられるが、逆にウォンがチャンに刺されてしまう。
その後も執拗にチャンを追い続けた監視班により、無事チャンたちが逮捕されるが、ウォンは首からの出血が止まらず瀕死状態に、、、、。
(公開間もないためストーリーはここまで)

〈感想〉
「コネクテッド」も良かったけど、こっちもいい!
派手なアクションがないのに、スピードとスリルがあって、香港ならではのテンポの良さと、香港ならではの監視機能を感じさせる一作。
サイモン・ヤムのお腹がめちゃくちゃ気になったけど、あれって詰め物しているだけだよね?
それから子豚ちゃん役の彼女、香港電影明星にしては、花が無いカンジなんだけど、それは目立たないようにする監視班の役ゆえ?
こうゆうテンポの良さは、香港映画ならではの唯一無二なところがあるので、こうゆう映画をどんどん作って、リメイク権を各国に売って欲しい!

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山形スクリーム

Yamagata_scream
70点
公式サイト: http://yamagatascream.gyao.jp/
試写会場: スペースFS汐留
監督: 竹中直人
出演: 竹中直人、成海璃子、AKIRA(EXILE)、マイコ、沢村一樹
製作国: 日本(2009年)

〈ストーリー〉
都立紅女子高校の歴史研究会のメンバー・美香代(成海璃子)は、夏の合宿と称してクラブ顧問の勝先生(マイコ)と他の3人のメンバーとともに山形県御釈ヶ部村へ向かった。
人口100人の村は、落ち武者伝説が残る村として観光誘致を計っていたが、客は一向に集まらず。
この日も客は美香代たちのみで、俳優の温水洋一を落ち武者役にやとい、村の人々もそれぞれ衣装を着て、みんなを迎えるが、歴史研究会のメンバーにはまったくウケなかった。
村で床屋を営みながら、落ち武者の霊が眠る祠を守る三太郎(AKIRA)は、ボケた祖母(由紀さおり)と2人暮らし。
村長(生瀬勝久)が祠を壊して新しくスーパー祠を作り、テーマパークも作ろうとしていたが、祠を倒すと眠っていた落ち武者の霊がよみがえり、村人たちを襲う。
しかし落ち武者の一人葛貫忠経(沢村一樹)が、美香代のことをかつての恋人・光笛の生まれ変わりと勘違いしたところから、美香代は落ち武者から執拗に追われることに、、、。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
竹中節満載の、くだらないギャグのオンパレード。
楽しいけど、ついていけない人もいるだろうと思いつつ、私は楽しめた。
ストーリーはあって無いようなものだが、家族愛とか友情とか、古いものを大事にしようとか、結構一般的な教訓が多々込められているような気がする。
成海璃子ちゃんが、「罪とか罰とか」みたいにハジけたコメディエンヌになるのかと思ったら、結構まともな女子高生だったのがガッカリだったけど、その分マイコがはじけてて、美人がギャグやると面白いのでこの路線で売って行ってほしい。
さらにチョイ出の出演者が豪華でびっくり。
すごいチョイ役で三浦春馬クンが出ていたり、璃子ちゃんのお父さんが岩松了さんで、継母がクリスタル・ケイだったり、すっごーい豪華。
気付かないけど、もっと有名人がいっぱい出ていたんだろうなあ。

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アマルフィ 女神の報酬

Amarfy
75点
公式サイト: http://www.amalfi50.jp/index.html
映画館: TOHOシネマズ錦糸町(スクリーン1)
監督: ニック・パーク
声の出演: 織田裕二、天海祐希、戸田恵梨香、佐藤浩市、大塚寧々、伊藤淳史
製作国: 日本(2009年)

〈ストーリー〉
G8が開催されるローマ。日本大使館は、外務大臣の到着に向けて、準備に余念がなかった。
忙しい中、在伊日本大使館に外交官・黒田(織田裕二)が赴任してくる。
赴任早々、邦人の子供が失踪したとの連絡を受けて、失踪現場の美術館に向かうと、矢上紗江子(天海祐希)が娘がトイレに行ったまま失踪したと取り乱していた。
防犯カメラの画像にも異常は見られない。そんな中、矢上の携帯電話に娘の携帯から電話がかかって来て10万ユーロ用意しろと要求される。
とっさに娘の父親だと電話でウソをついてしまった黒田は、G8の警備の任務にあたるはずが、邦人誘拐の事件に巻き込まれてしまう。
(公開間もないためストーリーはここまで)

〈感想〉
友達の評価が、試写会じゃないと見る価値なしとのことだったので、全く期待しないで観たら結構面白かった。
こんなに面白いなら、来週のチネチッタの舞台挨拶付きで観ればよかったと後悔。
2時間くらいと結構長いのに、どの場面も無駄が無いし、終盤まで犯人が想像できないところも面白い。
ただ、日本大使館に頼りっぱなしで、何もできない母親を観ていると結構イラついた。
自分で何もできないくせに、犯人と交渉もできない語学力で、海外旅行で個人行動取るな!と言いたくなる。
それを除けば、豪華な俳優陣に豪華なセットで、さすがフジテレビ50周年作品!!!と拍手したくなった。
でもすごいお金かかってそうなのに、『ROOKIES』ほど興行収入が良さそうじゃないから、元を取れるのか心配したくなっちゃう。頑張れ!!

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ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢

Wallesgormit
72点
原題: A MATTER OF LOAF AND DEATH (パンと死の事件)
公式サイト: http://www.ghibli-museum.jp/wg/
映画館: 川崎チネチッタ(チネ10)
監督: ニック・パーク
声の出演: 津川雅彦
製作国: イギリス(2008年)

〈ストーリー〉
[ベーカリー街の悪夢]パン屋を営むウォレスは実はプチ発明家。犬のグルミットを助手にして、毎日パンを焼いては配達に出かけていた。
しかし、最近、仲間のパン屋が次々と殺されて行く。商売仇きが減ってかえってありがたいと思うようにしたウォレスに、かつてパン会社のCMガールを務めていた元美女が近付く。
グルミットは、最初からその女性がおかしいと気付くが、、、。
[チーズホリデー]家にチーズが無いことを知ったウォレスは、グルミットとともにロケットを作ってチーズの星、月に出かける。
しかしそこにあるチーズの味はイマイチ。
[ペンギンに気をつけろ]お金が無くなり、2階の部屋を貸すことにしたウォレスの元にペンギンが借主としてやってくる。
ウォレスが開発した下半身が動く機械を改造したペンギンは、実はお尋ね者でウォレスを使って強盗をたくらむ。
[危機一髪!]
最近、羊が不足して毛糸不足なため、羊泥棒が多発している。
ある日、不審な車がウォレスの家に止まっている際、中から一匹の子羊が逃げ出した。
翌日、毛糸やから窓の清掃を頼まれたウォレスとグルミット。ウォレスは店主の女性に一目ぼれしてしまうが、店主には言えない秘密があった。
(公開間もないためストーリーはここまで)

〈感想〉
最初、同時上映作品は、本編よりかなり短いのかと思ったが、「チーズホリデー」が普通に長いのに、びっくり。
つまり本編が全部で4編もあるのかと思ったら、クラクラしたが「チーズホリデー」以外は面白くて楽しめた。
もっと大人向けのアニメかと思っていたが、実は親子連れが多く、子供がすごい楽しんでいた。
子供同様大人も楽しくて、万人にお勧めの作品。
でもあえていうなら、毛色が違う「チーズホリデー」は同時上映しないで欲しかった。
そしたらもう一回観に行きたいな。

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ナイト ミュージアム2

Nightmuseum2
70点
原題: NIGHT AT THE MUSEUM: BATTLE OF THE SMITHSONIAN (博物館の夜:スミソニアンの戦い)
公式サイト: http://movies.foxjapan.com/nightmuseum2/
試写会場: 一ツ橋ホール(by ニッカンスポーツ様+とんかつの和幸様、いつもありがとうございます)
監督: ショーン・レヴィ
出演: ベン・スティラー、エイミー・アダムス、オーウェン・ウィルソン、スティーヴ・クーガン、リッキー・ジャーヴェイス、ディック・ヴァン・ダイク
製作国: アメリカ(2009年)

〈ストーリー〉
ニューヨークの自然史博物館の夜警をしたいたラリー(ベン・スティラー)は、アイディア商品を通販で販売する会社の社長をして、今では大儲けで裕福で忙しい日々を送っていた。
ある日久々に、自然史博物館を訪れると、かつての展示物の仲間たちが3Dホノグラムにとって代わる改装に入り、仲間達はワシントンにあるスミソニアン博物館の倉庫に送られることになっていた。
スミソニアン博物館の倉庫に入った仲間達だったが、そのうちの一人ジュディダイア(オーウェン・ウィルソン)から、ラリーに「助けて」と電話が入り、翌日ウォルマートとの大事な会議を控えているにもかかわらず、ラリーはワシントンのスミソニアン博物館に入り込む。
そこで、元大西洋横断に成功した女性飛行士アメリア・イアハート(エイミー・アダムス)とともに、一夜の大冒険が始まる。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
パート1を観ていないせいか、多少わかりづらいところもあったが、ほぼ問題なし。
テオドア・ルーズベルト役のロビン・ウィリアムズとか、オーウェン・ウィルソンの重要さが理解できずに「なんでこんな脇役なの?」ってところが疑問になったけど、恋愛映画にぴったりのエイミー・アダムスの出現で疑問は払拭された。彼女って、私から見ると、あの声と話し方だけで恋愛の対象になっちゃうキュートな女性。いまどきのハリウッドで、あんなに恋人にしたいと思わせるキュートな女性っていなくない?
個人的に気になったのがお人形さん達の、エジプト人とか、ナポレオン役の人は、それらしき国訛りの英語を話すのに下手くそで、自然史博物館の館長さんは、アメリカ人のはずなのに、イギリス訛りなのが気になった。よくわかんないけど、役者のみなさん、もうちょっとうまく訛れないの?
それはおいといても、十分楽しめる映画なので、お子様連れで歴史好きな人にお勧め。

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クヌート

Knut
70点
原題: Knut and Friends (クヌートと友達)
公式サイト: http://www.cinemacafe.net/official/knut-movie/main.html
試写会場: 東商ホール(by どこからかわかりませんが、いつもありがとうございます)
監督: マイケル・ジョンソン
出演: クヌート、ベラルーシのヒグマ兄弟、北極のシロクマ親子、飼育係のトーマス
製作国: ドイツ(2008年)

〈ストーリー〉
2007年、ベルリン動物園で2人兄弟で生まれたクヌートは、生まれてすぐ母親が育児放棄。
一緒に生まれた兄弟は生後4日後に死んでしまったが、クヌートは、飼育係トーマスが24時間つきっきりで世話をして、すくすくとやんちゃに育って行った。
クヌートが新聞で話題になって、地球上のホッキョクグマが温暖化のせいで危機にさらされていることが世間に知られる。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
クヌートは可愛いけど、いかんせんドイツが舞台だから、まわりの飼育員がカメラに対して愛想が無さすぎ。
特にトーマス、めちゃくちゃドイツ人っぽくって、なんだかな~ってカンジ。
クヌートの他に、生後5か月で母親を人間に殺されたヒグマ兄弟や、北極で三つ子兄弟で生まれたホッキョクグマが出てくる。
中でも、一番可愛そうだと思ったのは、ベラルーシの兄弟。だってまだ親が必要なときに、親に死なれて、たった二人で必死でエサを探して、大人にならなきゃいけないんだもん。唯一の救いが、兄弟仲好く生きていること。これで一人っ子だと悲惨だったろうな~。夏の頃は、エサが足りなくてガリガリだったのに、冬眠前にはしっかり2匹とも太っていたのが、嬉しかった。
ところが、映画の最後に、そのトーマスが去年死んじゃったことが流れて、びっくり。
ってことは、クヌートにはお母さんが本当にいなくなったってことで、映画の中じゃ一番可愛そうな子になっちゃった。その後クヌートは精神病になっちゃったんだって。本当に可愛そう。

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HACHI 約束の犬

Hachi
70点
原題: Hachiko: A Dog's Story (ハチ公、犬の物語)
公式サイト: http://www.hachi-movie.jp/
試写会場: 九段会館(by 多分cinema topics様、いつもありがとうございます)
監督: ラッセ・ハルストレム
出演: リチャード・ギア、ジョーン・アレン 
製作国: アメリカ(2008年)

〈ストーリー〉
夜遅く、旅行先から最寄駅のベッドリッジ駅に降り立った大学教授・パーカー(リチャード・ギア)は、1匹のきれいな子犬を見つける。そばには壊れたカゴがあるが、回りに飼い主はいない様子。
駅で預かってくれるように頼んだが、断られたパーカーはしょうがなく自宅に連れて帰る。
犬嫌いの妻・ケイト(ジョーン・アレン)に、早くどこかにやるように言われ、チラシをまいて元の飼い主や新しい引き取り先を探すが、パーカーはすでに子犬に夢中。
大学の同僚で日本人教授のケン(ケイリー=ヒロユキ・タガワ)にイヌを見せると、秋田犬という種類で、首に「八」の文字をつけていることを知り「HACHI」と名付ける。
妻の許しを得て無事家族の一員となったHACHIは、夏になって大きくなると、パーカーについて駅まで行くようになった。さらに5時になるとパーカーの帰りを見計らって、駅にやって来て待つようにも、、、。
すっかり駅のアイドルとなったHACHIだったが、ある日いつもと違う行動を取るHACHIにパーカーは惑わされる。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
アメリカ映画にする必要性はまったく感じないし、あえてHACHIという名前にする理由も見当たらない。
まるでインディーズ映画並みの静かさで、主役が大スターのリチャード・ギアじゃなかったら、日本でも公開されないんじゃないかと思われるほどの映画。
それでも、誰しも涙を流さずにはいられないのは、日本人ならハチのけなげさがゆえ。
映画的につまらないと思いつつも、私も涙があふれて止まらなかった。
なんで、ハチってあんなに人の涙誘うんでしょうね。
アメリカ人もこれ観て泣くのかしら?

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コネクテッド

Connected
95点
原題: 保持通話 (通話維持)
公式サイト: http://www.connected-movie.jp/
試写会場: ブロードメディア・スタジオ試写室(by nifty様、いつもありがとうございます)
監督: ベニー・チャン
出演: ルイス・クー、バービィー・スー、ニック・チョン、リウ・イエ 
製作国: 香港(2008年)

〈ストーリー〉
ロボット技師のグレース(バービィー・スー)は、夫を亡くして小学生の娘と2人暮らし。
ある日娘を小学校に送り届けた後、ま横から車をぶつけられ、拉致され小さな小屋に閉じ込められた。
小屋に取りつけてあった電話機を見つるが、犯人に壊され外部との連絡は一切不可能かと思ったが、受話器の部品自体は壊れていないのに気づく。
配線をあちこち直し、線を合わせてトーンの長さを変え適当な場所に電話するグレース。
初めてつながった相手は、貸金業者の気弱い経理係りのアボン(ルイス・クー)だった。
これから子供と旅行の約束で、空港に向かわなくてはいけないアボンに、自分の状況を伝え助けを求めるが、アボンは、そばを通りかかったフェイ刑事(ニック・チョン)に、グレースの電話を渡すが、フェイ刑事はイタズラ電話として取り合わない。
電話を切ってしまったら、もう二度とつながらないかもしれないため、アボンにすべての望みをたくすグレースだったが。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
これは『インファナル・アフェア』以来の香港傑作映画と言っても過言じゃない。
いつも無駄なシーンが多いが、アボンが急ぐあまり反対車線を走って事故を起こすシーンなど、香港っぽいシーンが多々あるが、どれも事件の緊迫感を高めるためで、本当によく出来ていた。
主役のバービィもルイスも美男美女で、観ててずっと飽きないし、リメイクの元の映画も観て比べたくなった。
最初のシーンの電話で、バービィは北京語を話しているのに、相手は広東語話してて、これは日本版だけで、香港版は、バービィのセリフは広東語に吹き替えになっているのかと思った。
でもフェイ刑事が「グレースは北京語を話していた」というセリフを言うシーンで、香港でもこのまま上映されていることを知った。
かつての香港映画だと、北京語圏の人のセリフは広東語に吹き替えになっていたのに、今は香港も中国になっちゃったから、北京語と広東語で会話しても不思議じゃないことを知って、さびしいような、、、、。
リウ・イエが出ていることを知らなくて、サングラスで登場したにもかかわらず、すぐ彼だとわかって、つまり彼って顔のパーツに相当特徴があるってことなのね。特に唇がリウ・イエっぽーい。『PROMISE』では気の弱い悪役をやていたけど、徹底的に悪い男の今作の役もとってもグッド。本当に演技が上手い役者さんだわ~。
公開館が少ないのが残念。もっといっぱいシネコンとかでも上映して欲しい!

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サンシャイン・クリーニング

Sunshine
71点
原題: Sunshine Cleaning(太陽の輝きクリーニング社)
公式サイト: http://www.sunshine-cleaning.jp/index.html
試写会場: ヤクルトホール(by OZ mall様、いつもありがとうございます)
監督: クリスティン・ジェフズ
出演: エイミー・アダムス、エミリー・ブラント、スティーヴ・ザーン、アラン・アーキン 
製作国: アメリカ(2008年)

〈ストーリー〉
シングルマザーのローズ(エイミー・アダムス)は、クリーニングのアルバイトをしながら、夜は不動産試験の講座に通うと妹にウソをついて、高校時代からの恋人で警官のマック(スティーブ・ザーン)と不倫していた。
ローズの妹のノラ(エミリー・ブラント)は、いまだに父親(アラン・アーキン)と同居していて、アルバイトをしてもすぐにキレでクビになってしまう。
ローズの息子オスカー(ジェーソン・スペヴァック)は、学校での行動に問題があり、呼び出しをくらったローズは、先生からオスカーを医者に診せるよう言われ、オスカーを学校に行かせないことにした。
オスカーを私立学校に入れようと、マックのコネで事件現場の掃除を始めたローズとノラは、サンシャイン・クリーニング社を起ちあげて、他社より安い価格でクリーニングを受けるが、、、。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
「リトル・ミス・サンシャイン」の監督で、それと似ているとのことだったが、それと同じくらい私の心にも響かなかった。
元チアリーダーで高校でモテモテだったというローズがあまりにも見栄っ張りなところに共感できなかったからだ。
どちらかというと、何をやってもダメで、それが幼い頃、母親を失ったトラウマから来ているというノラのほうが共感できた。
品行も悪く、姉の言いつけをきけず、ダメダメなノラだが、実際は心やさしい女の子。なのに誰からも理解されないで、どんどん悪い方向に走っちゃうノラのほうが愛おしい。
また何げに娘や孫思いのお父さんも可愛い。
さらにクリーニング道具を売っている店番の男性ウィンストンとローズの間に恋が芽生えるのかも気になるところ。
兄弟間でわだかまりがある人にお勧め。

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MW -ムウ-

Mw1
77点
公式サイト: http://mw.gyao.jp/
映画館: TOHOシネマズ川崎(7)
監督: 岩本仁志
出演: 玉木宏、山田孝之、石田ゆり子、石橋凌、山本裕典
製作国: 日本(2009年)

〈ストーリー〉
エリート銀行員の結城美智雄(玉木宏)と神父の賀来裕太郎(山田孝之)は、かつて末梢された人口600人の沖之真船村から島を脱出できた唯一の生き証人だった。
何故島が、末梢されたのか、その裏には何があるのか、新聞記者の牧野京子(石田ゆり子)は探っていた。
そんな中、バンコクで現地駐在員が、娘を誘拐されて、犯人と交渉中だった。日本の警視庁から応援に来ていた刑事・沢木(石橋凌)は、あと一歩のところまで犯人を追いかけたが、逃げられてしまう。
誘拐の身代金を用意した銀行代表としてバンコクの警察に現れた結城を見て、沢木のカンが騒ぐ。
日本に戻った結城は、懺悔しに賀来の教会に行くが、懺悔しているのは賀来自身だった。
(公開間もないため、ストーリーはここまで)。

〈感想〉
意外とストーリーも、主人公の玉木の演技もすごくよく出来てた。
特に、冷酷で一切情が無い結城の役を、すごくいい表情でこなしていて、役的には「真夏のオリオン」よりこっちのほうが圧倒的にいい!
反対に賀来役の山田クンは、善人役なのに、普段のイメージがまとわりついてか、役そのものが目立たないためか、印象が薄かった。
もっと印象が薄かったのは、セリフも少ない山下リオちゃん。3言くらいしかないんじゃないの?
その点、よく刑事役をやってて、外国映画にもよく出ている石橋さんは、役も英語も板についてて映画を引きしめていた。
続編があるかのようなエンディングが気になるけど、あってもいいかなと私は思う。

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ミウの歌

Miu_no_uta_2
75点
原題: THE LOVE OF SIAM (サイアムの愛)
公式サイト: http://www.loveofsiam.jp/
映画館: シネマ・アンジェリカ
監督: チューキアット・サックウィーラクン
出演: ウィウィシット・ヒランヤウォンクン 、 マリオ・マウラー 、 ガンヤー・ラッタナペット 、 アティチャー・ポンシンピパット
製作国: タイ(2007年)

〈ストーリー〉(上映最終日のため、全ストーリー入り)
お祖母ちゃんと2人暮らしのミウ(ウィウィシット・ヒランヤウォンクン)は、幼馴染のトン(マリオ・マウラー)と大の仲好し。
ミウの家には、お爺ちゃんが愛していたピアノがあり、小さい頃から音楽に親しんでいた。
一方、トンは、父と母と姉のテン(チャーマーン・ブンヤサック)の4人暮らし。
ある日、チェンマイに家族旅行に出かけたテンは、そのまま友達とハイキングに行き、一人だけ行方不明になってしまった。
その後、トンは引っ越して行き、ミウとトンは離れ離れになった。
高校生になったミウは、学校の仲間とオーガストというバンドを組んで、マイナーデビューし、CDは人気で売り切れだった。
メジャーデビューするため、レコード会社に売り込むが、歌詞をもっとラブソング調にするように言われるが、恋愛経験の無いミウはなかなか詞が浮かんでこない。そんな中、隣に住む女子高生でミウにひそかにあこがれている中華系のインは、自分が彼女の代わりになってあげようか、と思わせぶりな態度を取る。
一方、オーガストのCDを市場に買いに来たトンは、偶然ミウと再会する。
トンと会った懐かしさと嬉しさの中、ミウは順調に歌詞や曲が思い浮かぶようになる。
オーガストのレコーディングを見学に行ったトンは、マネージャーのジュン(チャーマーン・ブンヤサック[二役])がテンに瓜二つなのを見て、母親に紹介し、ジュンはときおりテンとして酒浸りの父親の看病にトンの家に来るようになる。
学校一の美人のドーナツと付き合っているトンは、なんとなく彼女のことをそこまで好きになれない。
そんな中、ミウもトンも言葉では言い表せないような感情をお互いに抱き、キスしてしまう。
その場面を見たトンの母親は、ミウの家に行き、トンともう付き合わないでほしいと言う。
それを盗み聞きしていたインは、軽い失恋状態に陥り、たまたま遊び仲間のグループにトンを紹介されて、トンに対して嫉妬心を抱く。
トンと会えなくなったミウは、うまく曲が作れなくなりオーガストは別のボーカリストを迎えてクリスマスライブに備える。
電話しても出てくれないミウに苛立つトンは、ヤケになって外泊し、帰宅してみると、父親が血を吐いて入院していた。
病院でもかいがいしく娘のフリをするジュンだったが、自分がいなくてもこの家族がうまく行くことを悟り、さらにオーガストのゴタゴタで会社をクビになったこともあり、故郷のチェンマイに帰る。
オーガストのクリスマスライブの日、一旦はドーナツの誘いを受けたトンは、土壇場でライブに行くことを決める。
ミウへの気持ちを持つトンとインは一緒になってミウを応援するが、ライブ後、インはミウに会いに行かずひっそりと立ち去る。
一方、ミウに「僕は君の恋人になれない」と正直な気持ちを打ち明けたトン。
恋愛はかなわなかったが、ミウもトンも晴れ晴れとした気持ちで、明日に向かって歩き出した。

〈感想〉
Yahooのコメントに『藍色夏恋』みたいだと書いてあった。つまり高校生達の恋愛模様が描かれた映画なのかと思っていたら、ミウとトンがどんどん仲好くなっていくのを観て、そういう意味かと理解。
ミウ役の子も、トン役の子も、世界中どこに出しても恥ずかしくない、超美形のイケメンさん。このルックスなら、お互い魅かれてもしょうがないとしか言いようが無いが、そのままハッピーエンドにならないところが、タイ映画。
"LOVE OF SIAM"のLOVEは同性愛ではなく、家族愛だということを強調している。
つまり、トンがミウに抱いた気持ちも、恋愛ではなく家族愛のようなものだということか。
2人のイケメンだけでなく、ヒロインの2人の女の子も、日本人なら誰もが好きになる、アキバ系の可愛い子ちゃん。
さらに、ジュン役の女性も、トンのお母さんも超美人。
どの役者さん観てても、目の保養になるので必見だが、それ以外もあまり知られていないタイの中流家庭のお家の様子がわかって面白い。
インのお部屋は、日本の女の子の部屋と変わらないし、玄関が無いのに、家の入口で靴を脱ぐとか、食事はスプーンとフォークを使って食べるんだとか、隣に華僑の家庭が普通にあって、中国語のCDや歌詞が普通に日常にあるんだとか。
タイ旅行が大好きな私は、町で普通に高いパフェを食べている高校生達が不思議でしょうがなかったが、750バーツの人形を見て、高いと感じるってことは、私と物価感覚が同じなんだよね。
なのに、お母さんがジュンに支払った一日の報酬が5000バーツ!!!1000バーツ札が何枚あるんだ???と思わず数えてしまった。少なくとも私の財布にあんな枚数のバーツ札が入っていたことは無いから。
いろんな意味で、映画好きにもタイ好きにもお勧めの映画だけど、今日で渋谷の公開が終わっちゃうから、あとは大阪のシネ・ヌーヴォのみの公開なのが残念。
もっと全国で公開してくれえ。

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そんな彼なら捨てちゃえば?

Sonnakare
75点
原題: He's Just Not That Into You (彼は、単にあなたに気がないだけ)
公式サイト: http://wwws.warnerbros.co.jp/hesjustnotthatintoyou/
試写会場: ヤクルトホール(by ラジオ日本 Yesterdayポップス)
監督: ケン・クワピス
出演: ベン・アフレック、ジェニファー・アニストン、ドリュー・バリモア、ジェニファー・コネリー、ケビン・コノリー、ブラッドリー・クーパー、ジニファー・グッドウィン、スカーレット・ヨハンソン、ジャスティン・ロング、クリス・クリストファーソン
製作国: アメリカ(2009年)

〈ストーリー〉
ジジ(ケビン・コノリー)は、同僚のジャニーン(ジニファー・グッドウィン)から紹介された男性コナー(ケビン・コノリー)とデートして、すっかり相手から気に入られたと思っているのに、なかなか彼から電話がかかってこない。
コナーは、かつては寝てくれたのに、最近自分のことをマッサージ師くらいにしか思っていないアンナ(スカーレット・ヨハンソン)にぞっこん。
アンナはグロセリーストアで、順番を譲ってくれたベン(ブラッドリー・クーパー)とお互い一目ぼれ。
しかしベンには、大学時代からの長い付きあいの後結婚したジャニーンがいた。
ジジが、普通の男性は長い付き合いの後、結婚に至らないという定説をオフィスで聞いた同僚のベス(ジェニファー・アニストン)は、同棲7年で一向に結婚する気が無い恋人ニール(ベン・アフレック)に、帰宅後別れを告げた。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
この映画を観ていると、男性は結構みんな一途でいい人で、女性は自分勝手で恋愛に夢を抱いているお姫様ばかり。
そんな中でも、もっとも一般的に共感を得るのが、勝手に男性のしぐさを恋のサインだと決めつけちゃう、思いこみが激しいジジだろう。
私も最初はジジに共感していたが、実際は既婚者なのでイマイチ浮気に踏み込めないベンのほうに共感してしまった。奥さんのことは、傷つけたくないし、大事に思いながらも結婚生活がまるで契約みたいで、疲れきって、別の女に目が行ってしまうところなんて、まさに現実そのもの。
かつてはこんな風な、ラブコメが日本でも相当ウケたと思うが、最近そうでもないから、このタイプの映画があんまり公開されなくなっちゃった。
でも私は、このタイプの映画好きだな。
ラブコメで2時間10分はちょっと長いけど、アメリカ映画の王道を行っているので、万人の女子にお勧め。

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