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HACHI 約束の犬

Hachi
70点
原題: Hachiko: A Dog's Story (ハチ公、犬の物語)
公式サイト: http://www.hachi-movie.jp/
試写会場: 九段会館(by 多分cinema topics様、いつもありがとうございます)
監督: ラッセ・ハルストレム
出演: リチャード・ギア、ジョーン・アレン 
製作国: アメリカ(2008年)

〈ストーリー〉
夜遅く、旅行先から最寄駅のベッドリッジ駅に降り立った大学教授・パーカー(リチャード・ギア)は、1匹のきれいな子犬を見つける。そばには壊れたカゴがあるが、回りに飼い主はいない様子。
駅で預かってくれるように頼んだが、断られたパーカーはしょうがなく自宅に連れて帰る。
犬嫌いの妻・ケイト(ジョーン・アレン)に、早くどこかにやるように言われ、チラシをまいて元の飼い主や新しい引き取り先を探すが、パーカーはすでに子犬に夢中。
大学の同僚で日本人教授のケン(ケイリー=ヒロユキ・タガワ)にイヌを見せると、秋田犬という種類で、首に「八」の文字をつけていることを知り「HACHI」と名付ける。
妻の許しを得て無事家族の一員となったHACHIは、夏になって大きくなると、パーカーについて駅まで行くようになった。さらに5時になるとパーカーの帰りを見計らって、駅にやって来て待つようにも、、、。
すっかり駅のアイドルとなったHACHIだったが、ある日いつもと違う行動を取るHACHIにパーカーは惑わされる。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
アメリカ映画にする必要性はまったく感じないし、あえてHACHIという名前にする理由も見当たらない。
まるでインディーズ映画並みの静かさで、主役が大スターのリチャード・ギアじゃなかったら、日本でも公開されないんじゃないかと思われるほどの映画。
それでも、誰しも涙を流さずにはいられないのは、日本人ならハチのけなげさがゆえ。
映画的につまらないと思いつつも、私も涙があふれて止まらなかった。
なんで、ハチってあんなに人の涙誘うんでしょうね。
アメリカ人もこれ観て泣くのかしら?

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