« ウィッチマウンテン/地図から消された山 | トップページ | 夏時間の庭 »

南極料理人

Nankyoku_ryourinin
75点
公式サイト: http://nankyoku-ryori.com/
試写会場: ル・テアトル銀座(by テアトル東京株主総会、いつもありがとうございます)
監督: 沖田修一
出演: 堺雅人、生瀬勝久、きたろう、高良健吾、豊原功補、西田尚美、古舘寛治、小浜正寛、黒田大輔
製作国: 日本(2009年)

〈ストーリー〉
海上保安官として船で料理を作っていた西村(堺雅人)は、南極に赴任するはずだった同僚がケガをし、急遽代役として南極に赴任することになった。
南極と言っても、海沿いの昭和基地から1000kmも内陸に入った、標高も富士山より高いドームふじ。
400日以上もの間、ペンギンもアザラシもウィルスすらもいない陸の孤島で、総勢8人の仲間たちとの暮らしが始まった。
氷雪学者の本山(生瀬勝久)、気象学者の隊長(きたろう)、大学院生で一番若い兄やん(高良健吾)、自動車会社から車両担当で派遣された主任(古舘寛治)、食いしん坊の盆(黒田大輔)、大気学者の平林(小浜正寛)、そして医者で基地内にバーを開いた酒好きのドクター(豊原功補)など、個性あふれる面々と、彼らの喜ぶ顔が見たくて、毎日メニューを考える西村だったが、、、、。
(公開前のためストーリーはここまで)

〈感想〉
とんでもない事件が起こったり、ハプニングが起こったりということは全く無い、安心して観ていられるディズニー映画のような物語。
この映画の主役は、ズバリ料理!
南極で本当にこんなりっぱな食事が食べられるのか、疑いたくなるほど多彩で美味しそうなメニュー。
また外の風景が本当に南極みたいで、吹雪の中で役者さんの顔に小さな氷が出来て行くのがわかるのに、実は網走で、南極よりも60度から40度も温かいらしい。
日本で南極そっくりのロケが出来るなんて、すごいことだと、そっちに感動。
決して空腹時に観てはいけない、グルメ映画。

|

« ウィッチマウンテン/地図から消された山 | トップページ | 夏時間の庭 »