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今度は愛妻家

Kondohaaisaika
88点
公式サイト: http://www.toei.co.jp/movie/details/1175461_951.html
試写会場: 東映試写室(by TSUTAYA ONLINEI様、いつもありがとうございます)
監督: 行定勲
出演: 豊川悦司、薬師丸ひろ子、濱田岳、水川あさみ、石橋蓮司、城田優、井川遥
製作国: 日本(2009年)

〈ストーリー〉
元売れっ子写真家の北見俊介(豊川悦司)は、ここ1年くらいまったく仕事をせず、貯金を食いつぶしてダラダラ暮らす毎日。
健康マニアの妻のさくら(薬師丸ひろ子)は、年齢も年齢だけに早く子供が欲しいが、浮気ばかりしてだらしない俊介に愛想をつかしつつあった。
今日も言い争いになって、箱根旅行に出かけたさくらは、何故かなかなか戻って来なかったが、、、。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
スニークプレビューで観た。
これまでもスニークプレビューに行ったことはあるが、会場に行ったら作品名がわかったのに、今回は開映までまったく知らされず、しかもまだエンドロールもエンディングテーマも無いという状態だが、主役が豊川悦司さんと聞いただけで、嬉しくなった。
後から知ったが人気舞台を元に映画化したらしく、俳優さんの力が大変ものを言う映画。
豊川悦司さんの演技の上手さが光った。
後半、話しの筋が飲みこめてきたあたりからは、涙が止まらなくなって、ティッシュも手放せないくらい。
主人公の気持ちが痛いほどわかって、淡々とした展開なのに一挙一動に涙があふれる始末。
そのままクライマックスに行ってくれればよかったが、ちょっと終わり近くでエピソードを盛り込み過ぎたのがもったいない。
回りはどうでもいいから、夫婦二人の絆でエンディングまで持って行ってほしかった。
その分マイナスだが、それを除いても十分素晴らしい映画だった。
来年1月公開予定とのことなので、結婚生活がマンネリ化した夫婦必見です。

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