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バビロン A.D.

Babylonad
点数: 73点
原題: Babylon A.D. (バビロン A.D.)
公式サイト: http://movies.foxjapan.com/babylon-ad/
試写会場: よみうりホール(by ぴあ様、本当にいつもありがとうございます)
監督: マチュー・カソヴィッツ
出演: ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ヨー、シャーロット・ランプリング、マーク・ストロング、ランベール・ウィルソン
製作国: アメリカ(2008年)

〈ストーリー〉
近未来の荒廃した世界。ソ連の一画にひっそりと生活していた元傭兵のトーロップ(ヴィン・ディーゼル)の元に、ある少女をアメリカまで運ぶように任務が入る。
その少女・オーロラは、モンゴル敷地内の修道女にいて、そこから修道女・シスター・レベッカ(ミッシェル・ヨー)とともに3人は、北極圏経由でアメリカ大陸に向かう。
旅の途中、トロープはオーロラに不思議な力があることを知る。
不思議な予知能力や、知りえるはずのない知識がそなわっているなど、明らかに通常の人間と違うオーロラの正体とは?
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
ミッシェル・ヨー以外の出演者は誰も知っている人がいなくて、唯一彼女の存在だけを心のよりどころとして、意味不明な映画の意味不明な物語の謎を解くことになる。
ひょっとして、キリスト教徒の人ならすんなり受け入れられるストーリーかもしれないが、仏教徒の家で育った私としては、オーロラの意味が最後までよくわからなかった。
唯一理解できたのは、アクション映画なのに『バビロン』という聖書的なタイトルがついている理由。
ノアの方舟のように、どうやったら人間はサバイブできるかってことね。
っていうか、そこまで環境問題を映画界が考えるなら、アメリカ政府もとりあえず京都議定書にサインしようよー!

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