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ウォーロード/男たちの誓い

Warlords
点数: 78点
原題: 投名状
公式サイト: http://www.warlords.jp/
試写会場: 中野サンプラザ(by CineSmart様、本当にいつもありがとうございます)
監督: ピーター・チャン
出演: ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武、シュー・ジンレイ
製作国: 中国、香港(2007年)

〈ストーリー〉
清朝末期の中国は、反乱軍と政府軍の争いが各地で勃発し、動乱の世の中に人々は疲弊していた。
政府軍の一隊を率いていた将軍・パン(ジェット・リー)は、死んだふりをして仲間全員が戦死する中、一人生き延びる。
放浪の途中でたまたま知り合った女性リィエン(シュー・ジンレイ)と一夜を共にし、パンは生きている証を取り戻し、2人は恋に落ちる。
翌朝、目を覚ますとリィエンは姿を消していた。
村に通りかかった山賊ウーヤン(金城武)に気に入られたパンは、リーダーに紹介すると言われ彼らのアジトの村に行くが、リーダーのアルフ(アンディ・ラウ)は、当初パンを拒む。
しかもあの一夜を共にしたリィエンがアルフの妻だと知ったパンはショックを受ける。
せっかく略奪した食糧を、政府軍に略奪されたアルフとウーヤンにパンは政府軍に入隊するように説得し、投名状の契りを交わした3人は、政府軍で目覚ましい活躍を遂げていく。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
ジェット・リーが香港の映画賞で主演男優賞を獲った記念すべき映画。
確かに、ジェットの演技としては、これまでにないすばらしい演技!
ってゆうか、他の人の演技が目に入らないんですけどー。
こんな有名人3人を使って贅沢な映画だー。
ただ、3人の個性が生かし切れていない感があるのは、気のせいか。
役がら的には、アンディとジェットの役を入れ替えてもよかったような気もする。
しかも、今となっては(何故か今更)日本でもひっぱりダコの金城武氏にこんな愚鈍な人物を演じさせるなんて、、、、。ピーター・チャン監督の仁徳のなせる業か。
通常の中国大陸映画では、必ず吹き替えとなる金城氏の声がナレーションを含め全編で楽しめるのも、ピーター・チャン監督作品ならでは(アンディさんは相変わらず吹き替えです)。
"他説死很容易"というセリフで始まるインターナショナル版だが、実際は金城氏演じるウーヤンの○○の場面から始まるらしい。こうなったらディレクターズカット版もDVDで観るかー。


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