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レイン・フォール/雨の牙

Rainfall
点数: 65点
公式サイト: http://www.rain-fall.jp/
試写会場: よみうりホール(via Aさん)
監督: マックス・マニックス
出演: 椎名桔平、長谷川京子、ゲイリー・オールドマン、柄本明
製作国: 日本(2008年)

〈ストーリー〉
アメリカ人と日本人のハーフで元軍隊特殊部隊にいたジョン・レイン(椎名桔平)は、依頼主から頼まれた人物を追っている最中に、その人物が目の前で死んでしまう。
その人物から奪うはずだったメモリー・スティックを追って、自宅に行くが、ヤクザとCIAの三つ巴で娘は死んでしまう。
もう一人の娘(長谷川京子)の元に行ったレインは、なんとか彼女を救いだすが、監視カメラだらけの東京の町で、CIAに監視されながら二人の行く先に安全な場所は無い。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

<感想>
配役も?だったが、もっと?だったのは脚本。
人から追われてて、ドアが開かないときに「急いで!」っていう人、日本にいる?
「はやく!」って多分言うと思わない?
「急いで!」というセリフを聞いたとき、この脚本は多分、英語の小説をそのまま訳したのではないか?と思った。
でも、よくよく作品情報を見ると、脚本も監督と同様・オーストラリア人のマックス・マニックス氏が担当なさっているとのこと。
なんでも彼は『トウキョウソナタ』の脚本も担当されたとか。
『トウキョウソナタ』では、小泉今日子さんの「引っ張ってー」っていうセリフがズシンと心に響いた私。
なのに、作品の趣が変わるだけで、こんなに脚本の質も変わってしまうのか、、、、。
映画全体が、10年前の映画『不夜城』に似ていたので、いっそのことこの映画も主役も無国籍な雰囲気漂う金城武氏にやって欲しかったです(アッ、決して椎名氏が悪いって言っているわけでは無いですよ)。

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