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消されたヘッドライン

Stateofplay
点数: 80点
原題: State of Play(陰謀の構図)
公式サイト: http://www.kesareta.jp/
試写会場: TOHOシネマズ六本木ヒルズ・スクリーン7(by eigafan様、いつもありがとうございます)
監督: ケヴィン・マクドナルド
出演: ラッセル・クロウ、ベン・アフレック、レイチェル・マクアダムス、ヘレン・ミレン
製作国: アメリカ(2008年)

〈ストーリー〉
ある夜、一人の麻薬中毒の若者が何者かに殺され、そばを通りかかったピザ配達の若者も背中を打たれて意識不明の重体になった。
翌朝、議員スティーブン・コリンズ(ベン・アフレック)の調査員兼愛人のソニアが、地下鉄で死亡する。
愛情のもつれによる自殺だとマスコミは書き立てるが、スティーブンの大学時代からの友人でワシントン・グローブ紙記者のカル・マカフリー(ラッセル・クロウ)の反応は違った。
かつて同じく大学時代の友人で、スティーブンの現妻アニーと肉体関係を持った罪の意識を持つカルは、スティーブンに負い目があるせいか、彼のことを新聞に取り上げる気になれない。
しかし、事件を追って行くうちに麻薬中毒の若者とソニアに関係があったことを知り、事件は予想外の方向に転換する。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
最近、こうゆうふうに、先が読めない映画が多いが、この映画も事実が明らかになるたびに驚かされ、最後まですごい楽しめた。
ラッセル・クロウとベン・アフレックが同級生には見えなかったが、そこはご愛敬。若づくりのラッセル・クロウもなかなかイケる。
トップニュースのために、入稿締切がどんどん伸びるんだけど、新聞の原稿ってあんなに遅くまで待ってくれるものなの?
新聞が出来上がるまでの工程が、エンディングで見れるのも楽しい。
地味な映画だから大ヒットすることは無いと思うが、万人にお勧めの映画。

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