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ザ・バンク-堕ちた巨像-

Thebank
点数: 73点
原題: The International(国際的)
公式サイト: http://www.sonypictures.jp/movies/theinternational/
試写会場: 九段会館(by Tokyo Walker様)
監督: トム・ティクヴァ
出演: クライヴ・オーウェン、ナオミ・ワッツ、アーミン・ミューラー=スタール
製作国: アメリカ、ドイツ(2008年)

〈ストーリー〉
インターポールの捜査官サリンジャー(クライヴ・オーウェン)は、ルクセンブルクに本部があるヨーロッパの巨大銀行IBBCにからんだ人物が次々と殺されているのを知る。
なんとかIBBCの犯罪を暴こうと、ニューヨーク検事局のエレノア・ホイットマン(ナオミ・ワッツ)と協力して、ドイツやルクセンブルク、イタリア、ニューヨークと飛ぶが、その間も次々と人が殺され、止められない。
陰謀の本当の黒幕は誰なのか?
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
推理小説が苦手な私。苦手な理由は、登場人物が多くて、色んな人の名前が出てきて、誰が誰だか全然わからなくなるからだ。
この映画はまさにそう。
かなり後半になるまで、主人公の名前がサリンジャーだということすらわからなかった。
内容は結構今風で、悪はこの世でつながっていて、一人捕まえても、また別の悪が台頭するという、教訓的な映画。
ただその分、すっきりしたエンディングじゃないのが、難。
それに、主人公の人、誰????見たことないんですけどー。
今の日本ではナオミ・ワッツ一人の名前じゃ、ヒットが難しいかも。
推理小説と懲悪ものが好きな方にはお勧め。

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