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フロスト×ニクソン

Frostnixon
点数: 70点
原題: FROST/NIXON (フロスト/ニクソン)
公式サイト: http://www.frost-nixon.jp/
試写会場: 東宝東和試写室 (by ココログ様、いつもありがとうございます)
監督: ロン・ハワード
出演: フランク・ランジェラ、マイケル・シーン、ケヴィン・ベーコン、レベッカ・ホール、トビー・ジョーンズ、マシュー・マクファディン、オリヴァー・プラット、サム・ロックウェル
製作国: アメリカ(2008年)

〈ストーリー〉
イギリスの人気司会者デビッド・フロスト(マイケル・シーン)は、アメリカのニクソン大統領(フランク・ランジェラ)がホワイトハウスを去る際の中継の視聴率の高さに目をつけ、その後公の場で国民に謝罪しないニクソンにインタビューを申し入れる。
テレビ局のプロデューサー、ジョン・バート(マシュー・マクファディン)、アメリカ人ジャーナリストのボブ・ゼルニック(オリバー・ブラッド)、ノンフィクション作家で大学講師のジェームズ・レストン(サム・ロックウェル)のバックアップを得てニクソンへのインタビューで自白を引き出す策を考える。
一方のニクソンも右腕のジャック・ブレナン(ケビン・ベーコン)をはじめ強力なバックアップ体制でインタビューに挑み、そのまま国民の人気を再び手にして政界カムバックを目指す。
60万ドルという破格の出演料や製作費200万円のお金の工面にかけずりまわるフロストだったが、インタビューはニクソンのペースで進んでしまう。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
主役の2人があまり馴染みの無い役者さんのせいか、ウォーターゲート事件やフロストのインタビューが日本でそこまで関心が無いせいか、私的にいまひとつの映画だった。
たしかに主役のニクソン役の人の演技はすごく上手いんだけど、なぜテレビですでに公開されたインタビューの裏事情を舞台や映画化する必要があるのかまったく理解できない。
もっと理解できないのはフロストが飛行機でナンパしてそのまま彼女になっちゃうキャロラインの存在。
一体何しにアメリカに行こうとしていたのかしら?アッパークラスの席に乗っているくらいだから金持ちで働く必要が無いのはわかるけど、なんらかの目的があってアメリカに向かっていたのに、いざ着いてしまうとずっとフロストと一緒にいるなんて、理解不能。
ニクソンの罪がベトナム戦争を続けたことっていうのがメインなら、私にも興味が持てたんだろうけど、、、。
せっかく試写会に招待いただいたのに、こんな評価でごめんなさい。

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