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ダウト -あるカトリック学校で-

Doubt
点数: 70点
原題: Doubt(疑惑)
公式サイト: http://www.movies.co.jp/doubt/
映画館: 川崎チネチッタ(チネ11)
監督: ジョン・パトリック・シャンレィ
出演: メリル・ストリープ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス、ヴィオラ・デイヴィス
製作国: アメリカ(2008年)

〈ストーリー〉
舞台はニューヨークのカトリック学校。
司祭のフリン神父(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、ミサの祭壇係りをしている学校唯一の黒人男子生徒を目にかけていた。
彼の担任であるシスター・ジェイムズ(エイミー・アダムス)は、ある日体育の授業中に司祭がその男子生徒のロッカーに下着を入れるのを見て以来、ある疑念を抱き校長のシスター・アロイシス(メリル・ストリープ)に相談する。
ついに恐れていたことがこの学校にも起こったと疑惑を膨らますアロイシスは、フリン神父を呼び出し彼女が抱いている疑惑を告げる。
(公開後間もないため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
なんだか煮え切らないストーリーだと思ったら、舞台の映画化だったのね。
ストーリーを楽しむというよりも、人間の心理と、役者さん達の演技を楽しむ映画だと思った。
今まで数回ではあるがいろんな舞台を観たが、いつもまったく内容を理解できずに一人蚊帳の外の気分だったが、この映画もそんなカンジ。
一体何が言いたいの?人間がいかに醜くいかってこと?
唯一理解できたのは、メリル・ストリープとフィリップ・シーモア・ホフマンの演技合戦。
まるで『レボリューショナリーロード』のケイト・ウィンスレットとレオナルド・ディカプリオみたいだった。
特にメリル・ストリープは、やっぱり『マンマ・ミーア!』みたいな滑稽な役より、こういったイヤな女のほうが合っていて、より演技が光る!
TVシリーズ『ホロコースト』のときからずーーーっとファンですよ!これからもがんばってください。

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