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ストレンジャーズ/戦慄の訪問者

Strangers
点数: 50点
原題: The Strangers (知らない人たち)
公式サイト: http://www.thestrangers.net/
試写会場: 一ツ橋ホール(by シネマNAVI様、いつもありがとうございます)
監督: ブライアン・ベルティーノ
出演: リヴ・タイラー、スコット・スピードマン、ジェマ・ワード、キップ・ウィークス、ローラ・マーゴリス、グレン・ハワートン
製作国: アメリカ(2008年)

〈ストーリー〉
ジェームズ(スコット・スピードマン)の求婚を断ったクリスティン(リヴ・タイラー)。
2人は、昼間のうちにセッティングしてあったジェームズの別荘に行くが、気まずい雰囲気。
しかし、なんとなく甘いムードになって来た朝方4時に、何者かがドアをノックした。
ノックした女は、ポーチの電球が切れてて顔が見えず、「タマラはいますか?」と尋ねるが、当然いないと応える2人。
気まずい雰囲気に耐え切れなくなったジェームズは、一人でドライブにでかけた。
一人残されたクリスティンだったが、何者かが家の中にいる気配を感じ、ジェームズに助けを求める。
最初は、信じなかったジェームズだったが、外に出て自分の車が破壊されているのを見て、初めて自分たちがおかれた立場に気付く。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
ネタバレになるから、一切のことは言えないが、非常につじつまが合わない、デタラメな作品。
「タマラはいますか?」の質問は一体何の意味があるのか?
マスクをかぶっている理由は?
あれが、幽霊じゃなくて、普通の人間なんだとしたら、クリスティンやジェームズに気付かれずに、家の中や庭の空間を自由に行き来できないでしょう?
途中で、すべてがクリスティンの妄想なんじゃないかとか、実は犯人は、求婚を断られたジェームズなんじゃないか、など、色々想像したが、それも違うらしい。
だとしたら、この映画のテーマって何?
『ヒッチャー』みたいな恣意性が無い人が犯人だとしたら、それはそれでつじつまが合わないんだけど、、、。
これは日本では、ホラー映画としてウケないでしょう?と思ってしまった、残念な一作。

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