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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと

Marley
点数: 70点
原題: MARLEY AND ME (マーリーと僕)
公式サイト: http://movies.foxjapan.com/marley/
試写会場: 九段会館(via Dさん、いつもありがとうございます)
監督: デヴィッド・フランケル
出演: オーウェン・ウィルソン、ジェニファー・アニストン、エリック・デイン、アラン・アーキン、キャスリーン・ターナー
製作国: アメリカ(2008年)

〈ストーリー〉
新聞記者の新婚カップル、ジョン(オーウェン・ウィルソン)とジェニー(ジェニファー・アニストン)は、子供の代わりに一匹のゴールデンレトリバーを買った。他の犬より安かったためバーゲン犬(clearance puppy)と呼ばれた犬は、バーゲンなだけに世界最悪の犬(world worst dog)と言われるくらい悪さをする犬に。
それでもマーリーと名付けられたこの犬のおかげで、新聞社のコラムを担当するジョンの欄は大人気。
そのうち子供が出来て、ジェニーが会社を辞めて、人生が結婚に縛られているように感じるジョンは、同じ新聞社で働く自分とは正反対のセバスチャン(エリック・デイン)をうらやみ、人生を悩む。
(公開前のため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
予告編を観たら号泣するかと思ったが、実際はそうでもなくてアメリカと日本のペットの最後に対する考え方の違いに驚かされた。
タイトルになっているように、徹底的にマーリーが主人公になっている映画だが、日本映画と違って犬に人間が依存する姿があんまり描かれていない。そのため主人公たちにとって、何故マーリーがそこまで大事なのか私には伝わってこなかった。
マーリー対飼い主という見方じゃなくて、ジョンの立場でこの映画を観るともっと感情移入できたかも。
仕事や結婚、自分の出世とかで悩むのはアメリカも日本も一緒なんだなあ、とか。
それとも犬を飼っている人なら、もっと感情移入できたのかしら?

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