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パッセンジャーズ

Passengers
原題: The Passengers(乗客たち)
点数: 75点
試写会場: 九段会館(by OZ Mall様、いつもありがとうございます)
監督: ロドリゴ・ガルシア
出演: アン・ハサウェイ、パトリック・ウィルソン、デヴィット・モース、クレア・デュバル
製作国: アメリカ(2008年)

〈ストーリー〉
飛行機事故で奇跡的に助かったエリック(パトリック・ウィルソン)は、一人茫然と事故現場を歩く。周りには数人の生存者が。
生存者たちのグループ・セラピストとして任命されたクレア(アン・ハサウェイ)は、上司からエリックの状態が一番危ないと忠告される。
忠告どおりエリックはグループ・セラピーに参加せず、自宅での訪問セラピーを希望する。
一方グループ・セラピーに参加した者は、パイロットのミスだとされている事故なのに、飛行機が爆発した音を聞いたと言う。セラピー中に窓の外からこちらを覗く謎の男性。
翌週、事故だったと証言する男性がセラピーに参加しなくなった。その翌週もまた一人と参加者が消えて行く。
事故の原因を探ろうとするクレアだったが、彼女の近辺にも不思議な事件が起き始める。
(公開まで間があるため、ストーリーはここまで)

〈感想〉
ただのサスペンスものかと思ったら、ものすごい意外な結末にびっくり。
結末近くでも「ああ、きっと●●が、●●じゃったからクレアがおかしなこと言っているんだ」と思ってしまいました。
これは日本や、輪廻を信じる国々ではよく見られるテーマなんですが(あっ、ネタバレかな?)、アメリカでもこんな考え方があったなんてちょっと親近感覚えちゃいました。
でもよく考えたらライチャス・ブラザーズの歌とともに大ヒットした『○ースト』も同じようなテーマだったから、アメリカでもよくある話なのかなあ。
ともかく最後まで結末が読めない面白い娯楽作品です。

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